「投票」の参加者のコメントを紹介します。できるだけ原文のママにしました。
(投票順)

■tatsuさん:二宮秀樹「新・鞍馬天狗」2点「大魔神」1点「大魔神逆襲」3点金子吉延「宮本武蔵 巌流島の決斗」2点「ワタリ」2点
■SL-Maniaさん:①シェーン(3点)②大魔神逆襲(2点)③キクとイサム(2点)④噂の二人⑤オリヴァー・ツィスト⑥禁じられた遊び ④~⑥は各1点。①はあの坊やの視線によるもの。②は複数の少年の活躍。③戦争の落とし子の混血児を扱った問題作。④珍しい悪い子役の登場。⑤はデイヴィッド・リーン監督の方です。⑥は書くまでもありません。![]()
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■ギャラさん:見た範囲で。「禁じられた遊び」「ニューシネマ・パラダイス」「運動靴と赤い金魚」「リトル・ダンサー」「お早う」「うさぎドロップ」「誰も知らない」「少年と自転車」「そして父になる」「ミツバチのささやき」まだありますが10本だけ。
■ちっごがわさん:「鉄道員」(子役の印象に残っている映画は、やはり古い映画ですが、イタリア映画のピエトロ・ジェルミ監督・主演。末っ子の少年との親子の愛情を描いて素晴らしい映画でした。テーマ音楽とともに少年が小走りに走っていくシーンが印象に残っています。)5点。「禁じられた遊び」(このフランス映画、誰もが高得点を入れるでしょうね。あのラストシーンは忘れられません。)3点。スペイン映画「汚れなき悪戯」(修道院で育てられた不幸な子供の物語でしたね。)2点。

■meguさん:「シェーン」4点 「禁じられた遊び」2点「汚れなき悪戯」2点 「落ちた偶像」2点(「落ちた偶像」はラルフ・リチャードソン、ミッシエル・モルガン主演の一寸スリラー仕立ての映画でした。(ずいぶん昔見た)子役の目で描かれていて子役が印象的でした。

ペック 子役=クロード・ジャーマン・ジュニア 2点 『大魔神逆襲』(1966:大映京都)森一生監督 主演:山下洵一郎 子役=二宮秀樹 1点『未知空間の恐怖/光る眼』(1960)ウォルフ・リラ監督 主演: ジョージ・サンダース バーバラ・シェリー 子役=その他大勢 1点『ボクいかれたヨ!』(1965)ヘンリー・コスタ監督 主演:ジェームズ・スチュアート ゲスト出演 ブリジッド・バルドー 子役=ビル・マミー 1点・・・第一位はヘンリー・ジェームズ原作「ねじの回転」を映画化した怪異譚。ほんとに怖いゴーストストーリー。後にマーロン・ブランド主演で前日譚で『妖精たちの森』も製作された。これもヤバイ。『大魔神逆襲』はシリーズ最終作。実質的な主役は4人の子役。

■のびたさん:これもたくさん思い浮かんで悩むところです。今回はその後も有名になって活躍した女優さん出演作品を中心に選びたいと思います。「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング。「リトル・ロマンス」のダイアン・レイン。「レオン」のナタリー・ポートマン。「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ。以上4作は各2点。本当は「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のイングマル君と「ニュー・シネマ・パラダイス」のトト君に各5点ずつあげたいですが、前回の投票とダブってしまうので、この二本は各1点で。
■bbさん: ①汚れなき悪戯 3点 ②ペーパームーン 3点 ③ホームアローン 2点 ④スタンドバイミー2点

■熊本ミノルさん:1「シックス・センス」4点(ブルース・ウィリスを相手にハーレイ・ジョエル・オスメントの天才子役に。)2「ホーム・アローン」3点(一人家に残され、泥棒と戦うマコーレー・カルキンに。)3「E.T.」2点(ドリュー・バリモア可愛かった。)4「小さな恋のメロディ」1点(ビージーズの音楽とともにいつまでも残る名作。)
■あきりんさん:1.「ミツバチのささやき」2点:ビクトル・エリゼ監督作の美しい映画です。幼子の最後の台詞は「私がアナよ」です。2.「コーリャ、愛のプラハ」2点:泣けます。アカデミー外国映画賞です。3.「チャンプ」1点:これはもう完全にリッキー・シュローダーにやられましたね。4.「ファミリーゲーム/双子の天使」1点:こ
の頃のリンジー・ローハンのあどけなく可愛いことといったら!5.「長い散歩」1
点:邦画です。虐待され続けていた女の子が哀れで、いじらしくて。6.「ぼくとママとおまわりさん」1点:あまり知られていないスェーデン映画ですが、好いですよ。7.「禁じられた遊び」1点:やはりはずせませんね。8.「自転車泥棒」1点:父を見る息子の視線の切なさ。息子に見られている父の切なさ。![]()

■熊本ミノルさん:1「シックス・センス」4点(ブルース・ウィリスを相手にハーレイ・ジョエル・オスメントの天才子役に。)2「ホーム・アローン」3点(一人家に残され、泥棒と戦うマコーレー・カルキンに。)3「E.T.」2点(ドリュー・バリモア可愛かった。)4「小さな恋のメロディ」1点(ビージーズの音楽とともにいつまでも残る名作。)
■あきりんさん:1.「ミツバチのささやき」2点:ビクトル・エリゼ監督作の美しい映画です。幼子の最後の台詞は「私がアナよ」です。2.「コーリャ、愛のプラハ」2点:泣けます。アカデミー外国映画賞です。3.「チャンプ」1点:これはもう完全にリッキー・シュローダーにやられましたね。4.「ファミリーゲーム/双子の天使」1点:こ

の頃のリンジー・ローハンのあどけなく可愛いことといったら!5.「長い散歩」1

点:邦画です。虐待され続けていた女の子が哀れで、いじらしくて。6.「ぼくとママとおまわりさん」1点:あまり知られていないスェーデン映画ですが、好いですよ。7.「禁じられた遊び」1点:やはりはずせませんね。8.「自転車泥棒」1点:父を見る息子の視線の切なさ。息子に見られている父の切なさ。
■ひろちゃん:「愛玩具系(かわいーーー)」と「児童劇団系(けんちゃんシリーズ)」の子役は嫌いです。普通の子供を演じている作品を重点的に上げます。・小さな恋のメロディ → 世代的にはどんぴしゃでした・冬の小鳥・お引っ越し ・夏の庭・少女は自転車にのって・少年・カナリア・打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?・となりのトトロ・トゥルー・グリット
■ジーナさん:1.チャンプ(リッキー・シュローダー)3点 2.ニューシネマ・パラダイス(サルヴァトーレ・カシオ)3点 3.クレイマー、クレイマー(ジャスティン・ヘンリー)2点 4.コーリャ愛のプラハ(アンドレイ・ハレモン)2点 悩みましたが、今回はこれを選びました。チャンプのリッキー・シュローダーのラストの演技は、涙なしには見られません(T_T)

■ゆうちゃん:「ニューシネマパラダイス」(2点)トトなくして、あの圧巻のラストには結びつきません,「鉄道員」(2点)とにかく可愛らしくて、いい味出してくれてました。「自転車泥棒」(2点)せつない映画でしたが、ズシリと心に残る作品でしたね。「レオン」(2点)ナタリー・ポートマンの子役ながら、圧倒的な存在感がすごい。「太陽は僕の瞳」(2点)せつない作品でした。実際に目の不自由なモフセン・ラマザーニのリアルな演技が涙を誘い、胸キュンでした。
■パットマンXさん:「ジュラシック・パーク」(レックスとティム)4点「シックス・センス」(コール)3点「ターミネーター2」(ジョン・コナー)3点。子役の映画はあまり知らないんですが・・・レックスは可愛かったな~

■ギドラキュラさん:「オズの魔法使」(ジュディ・ガーランド)「ペーパー・ムーン」(テータム・オニール)アカデミー賞を受賞するほどの名演技でした。シャーリー・テンプルも見ているけど、さすがに印象は強くないです。「禁じられた遊び」(ブリジット・フォッセー)「汚れなき悪戯」(パブリート・カルボ)子役が涙を誘う作品といえばこの2作。一人は雑踏の中に消え、一人は天国へ。哀しい人生だったのか? 「悲しき口笛」(美空ひばり)「レオン」(ナタリー・ポートマン)大人の女優を震撼させる存在感を示した2人。子供とは思えないほど。「オリバー!」(マーク・レスター)「小さな恋のメロディ」(マーク・レスター、トレイシー・ハイド)とにかく可愛い少年マーク・レスター主演の2作。でもメロディちゃんも可憐さも良かったですね♪

■alf.momさん:
■fpd:「ペーパー・ムーン」3点「シックス・センス」1点、「ニュー・シネマ・パラダイス」1点「鉄道員」1点、「サウンド・オブ・ミュージック」1点、「禁じられた遊び」1点、「小さな恋のメロディ」1点。「シベールの日曜日」1点。惜しくも入らなかったのは「ライフ・イズ・ビューティフル」「オーケストラの少女」「わんぱく戦争」「小さな目撃者」「タクシー・ドライバー」など。
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