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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">映画を見た後続く&quot;映画ショック!”と余韻・・・。</span>

”映画ショック”後遺症・・・。

映画を見て、感動に震えたり、衝撃映画を見て、しばらく、その映画の後遺症が続くことがありました。
そんな、映画の中から、「1週間」程度の映画ショックが続いた映画を、タイトルだけ並べてみました。

やはり20才前後、20代前半が多かったですが・・・。

まずはフェデリコ・フェリーニの「サテリコン」を見たときのショック!

ローマ時代の「酒池肉林」の壮大なスケールの宴と狂乱の絢爛映像は、衝撃。1970年度キネマ旬報
ベストテンの1位は当然だった。お気に入りの「Z」を3、4位に追い込んだ作品で「恨みがいっぱい」(笑)。

燃えよドラゴン」。
”アチャー!”、ヌンチャクのビシ・バシ、間違って当たったら大怪我をしそうだったが、映画を見た
仲間うちでは、しばらくブルース・リー・ショックが続いた。ブルース・リーは、この映画が公開される
直前に亡くなっていたことも、郷愁を呼んだ。「燃えました!」



ゴッドファーザー」。
公開時は、学生。映画は社会現象。「ゴッドファーザー見た? 見た?」が挨拶だった。
同じロードショー劇場に、日を改めて3回通った! 今も燦然と輝くリアルタイム映画Myベスト1で、いまでも ”オーマイ・ゴッド!”



時計じかけのオレンジ」。
クラシックや「雨に唄えば」の曲をバックに、レイプ、暴力の限りを尽くす若者の異常さ!
許せぬ暴力には ”オレンジを投げつけてやりたい”。


イージーライダー」。
体制に逆らうやつらは、ぶっ殺せ・・・ヒッピー全盛の大人たちの目に映る長髪でマリファナ
吸う若者たちは、虫けらのようだった。当時の大人の外見で判断する考えは ”イージー過ぎる”。

アラビアのロレンス」。
学生でリバイバル鑑賞。上映前3時間並んで、テアトル東京の大画面(東京で当時最大のスクリーン)で。映画の冒頭、バイクを運転する男が、ハンドルを切り損ねて、即死。なんだ、この映画は、
現代劇か・・・。砂漠の英雄か、単なる被害妄想の凡人か・・・。砂漠のうつくしさと、怖さ、
ロレンスの狂気じみた名演。このショックは30数年以上の時を越えていまも続いて、オールタイム・マイベスト1映画。”オレ(俺)、オーレンス”。

ジョーズ」。
これも、若き日、初めての海外で、劇場で見て、固定椅子から落ちそうな恐怖を味わった。
音楽が恐怖をあおり、「物体」が出てきそうで、なかなか現れないが、出てきたときは、一気に・・・
「ガバッ」と(笑)。スティーブン・スピルバーグは、映画作りが ”おジョーズ”。

キル・ビル Vol.2」。
いきなり、続編を見て、病み付きに。劇場から興奮して出てきたら、雑誌「ぴあ」の突撃インタビューを受け、「いかに面白かったか」とうとうと喋りましたが・・。「ぴあ」を後に買ったら、記事が出ていない。喋り損だった。「キル・ピア」と一瞬思った。


あるスキャンダルの覚え書き」。
ジュディ・デンチの狡猾さと執念。嫉妬。ラストシーンも、新たな獲物に目をつけて・・・。
”エンディングもスキャンダル”とメモ(覚書)した。




”○○”!

たった一言、自分の(昔の)名前が呼ばれたとき、女は・・・。
この一瞬のためにこの映画はあったのではないか。映画にクライマックスがあるとすれば、これほどインパクトがあり、強烈パンチは無い! 全てが「ゼロ」になり、頂上にあったジェットコースターが90度下にまっさかさまに落ちていくようでもあった。「ゼロ」・・・財布の中身と同じだ(爆)。

そして、「Z」。

「Z」を日比谷みゆき座で見たときには、映画を見た後の興奮で、続けてもう一回見てしまいました。
当時は、席の入れ替え制はなく、何回でも見られました。

”ゼットい”に見ておくべき映画だと思います。