1960年代のヨーロッパ映画は、輝いていた。
中学生の頃、テレビで見る程度だったが、女優が、ハツラツとして、グラマーだった(爆)。
そして、この「日曜はダメよ」のメリナ・メルクーリのバイタリティ!
陽気な音楽と踊り。テレビで見ただけだったが、映画音楽のドーナツ・レコードの中には、
スタンダードとしておさまっていた。
スタンダードとしておさまっていた。
高校時代、映画音楽の最初の1,2秒聴いて、映画タイトルを当てるというクイズをラジカセで
作ったり、趣味の仲間たちと遊んだことも懐かしい。その中では、「自称・イタリア映画評論家 fpd」という名刺を作ったこともあった(営利目的はなしで、公文書偽造にはなりませんでした。笑)
作ったり、趣味の仲間たちと遊んだことも懐かしい。その中では、「自称・イタリア映画評論家 fpd」という名刺を作ったこともあった(営利目的はなしで、公文書偽造にはなりませんでした。笑)
当時は「日曜はダメよ」の意味も知らずに・・・。
(港町で水兵相手の娼婦を演じたメリナ・メルクーリが、日曜日は自分の時間として、客を
取らない日、ということだった!爆)。
(港町で水兵相手の娼婦を演じたメリナ・メルクーリが、日曜日は自分の時間として、客を
取らない日、ということだった!爆)。
こんな粋なタイトルの映画では、「火曜日ならベルギーよ」などというのもあった。
イタリア映画を含めてヨーロッパ映画の黄金期で、いい時代だったな。
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