↑Best Foreign Picture Award Goes to "Depar ・・・・・" って
いかないかな!(笑)。
いかないかな!(笑)。
はじめて、外国語映画賞にノミネートされたのは、名作の誉れ高い「ビルマの竪琴」(市川崑監督)で、
いまから50年以上前の1957年。それ以来、黒澤明監督の2作品(「どですかでん」「影武者」)や、
最近では2004年の「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)がある。
いまから50年以上前の1957年。それ以来、黒澤明監督の2作品(「どですかでん」「影武者」)や、
最近では2004年の「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)がある。
2月22日の発表当日には、「おくりびと」の滝田洋二郎監督と、主演の本木雅弘が参加するという。
本木は「観客のつもりで見届けたい」と抱負を語っているが、”受賞”ということになれば
大きな話題になることは間違いない。
本木は「観客のつもりで見届けたい」と抱負を語っているが、”受賞”ということになれば
大きな話題になることは間違いない。
今回は、絶対に獲ってほしいなぁ!
1957年(29回)「ビルマの竪琴」(市川崑)
1962年(34回)「永遠の人」(木下恵介)
1964年(36回)「古都」(中村登)
1965年(37回)「砂の女」(勅使河原宏)
1966年(38回)「怪談」(小林正樹)
1968年(40回)「知恵子抄」(中村登)
1972年(44回)「どですかでん」(黒澤明)
1976年(48回)「サンダカン八番娼館・望郷」(熊井啓)
1981年(53回)「影武者」(黒澤明)
1982年(54回)「泥の河」(小栗康平)
2004年(76回)「たそがれ清兵衛」(山田洋次)
2009年(81回)「おくりびと」(滝田洋二郎)
1962年(34回)「永遠の人」(木下恵介)
1964年(36回)「古都」(中村登)
1965年(37回)「砂の女」(勅使河原宏)
1966年(38回)「怪談」(小林正樹)
1968年(40回)「知恵子抄」(中村登)
1972年(44回)「どですかでん」(黒澤明)
1976年(48回)「サンダカン八番娼館・望郷」(熊井啓)
1981年(53回)「影武者」(黒澤明)
1982年(54回)「泥の河」(小栗康平)
2004年(76回)「たそがれ清兵衛」(山田洋次)
2009年(81回)「おくりびと」(滝田洋二郎)
滝田監督! 感動的な受賞スピーチをお願いします!(笑)