「漢字の変換ミス」がときどきあります。
パソコンの文章、メールなどは、読み返しが必要ですね。
うっかり、読み返さないで送ってみたら、誤字(同音異義語による間違い)というのが、
時々あります(私だけかもしれません)。
便利になって、漢字を書けなくても、パソコンでは、変換してくれますから、
正しい漢字を書く(打つ)ことができます。
こんな文章だったら、困ります。
「機能みた栄華は、主役のハリソン・フォードがかっこよく、都市がいっても、
ますます円熟味がでてきて、よかった」
って、平気で掻いたりして・・・(爆)。
任天堂の「DS」が大人気です。
大人にも、脳のトレーニング、漢字のテストなど「老化を防ぐ」ツールの一つとなって
いるのでしょう。私は、まだ、試したことはないですが、「漢字テスト」で、2級までは
いったのだが、1級の壁が厚い、という声を複数の人から聞きました(笑)。
私が、「薔薇」という字が書けるようになりましたよ、と冗談っぽく言ったところ、
「おっ~、それだったら1級です」と言われましたが。
ほんと(ホンマ)かいな? です。
そんな簡単なモノではないのでしょう?