fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">1978年に「インベーダーゲーム」登場。</span>

 
茶店に「テーブル・ゲーム」というのか、ゲームが登場。
 ”インベーダーゲーム”と呼ばれ、大いに流行した。1978年のこと。もう30年近くも前のことだ。
 ブームはすごかった。

 


 喫茶店に、「インベーダー・ゲーム」が ”侵略”。
 100円コインを入れて、UFOなどを、ボタンを押して、ビーム銃で撃ち落す。
 ”完膚なきまでに”打ち落とし、優越感に浸るというゲームで、しばらくブームが
続きました。

 
 私も20代半ばで若かったので、自社で発行していた雑誌の中の広告のモデルになって、
 同じ若手女子社員と向かい合ってゲームをしている写真を撮った事もありました(笑)。
 fpdはモデル出身だったのか?(そんなバカな!笑)。

 ゲームは流行で、あるときには、完全に「パックマン」のゲームが流行りました。
 単純に、相手をパクパク食べる奴です。

 



 また、落ち着いたと思ったら、あの”たまごっち”です。

 


 日本でたまごっちの製品
 を手に入れるのは難しいと 
 わかったときに、台湾で
 ”たまごっち”を見つけて、
 まとめ買いをしてきたことも
 ありました。

 みんなに配って、喜ばれた
 が、なんだったんでしょう
 ね、あの大騒ぎは(爆)。

 今は、ニンテンドー「DS」
 がブーム。ほんとにゲーム
 も進化しています。
 頭を鍛えたり、ストレス
 解消にはいいのかもしれ
 ません。
 単なるゲームは飽きられる
 ので、脳のトレーニングだ
 とか、英会話だとか、
 ちょっとした知的な刺激を
 与えるゲームが人気です
 が、作り手もよく考える


 と、感心してしまいます。
 
 ゲームというよりは、頭脳トレーニングマシンなんですね(笑)。