一昨日の土曜日は、台湾から来日中だった旧友とおよそ10年ぶりくらいに会い、カフェで小一時間、歓談した。渋谷のスクランブルスクエアの「上島珈琲」にて。
台湾のAさん夫妻が、休暇で日本にいる娘さんを訪ねてきていたので、Aさんが、日本の大学を卒業して、日本の会社にこの度入社した娘さんを紹介する目的もあった。
fpdが仕事としていた分野のFPD(フラット・パネル・ディスプレイ)分野関連の会社なので、将来なにかわからないことなどあったら相談に乗ってほしいということだった。
四半世紀前、Aさん夫妻の故郷・台南での結婚式にも出席したfpd。だんなさんは予定があり来られなかったが、10年以上も仕事をしていた、いつもパワフルなAさんと娘さんの元気な姿に接し、楽しい時を過ごした。
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Yahooブログを勧めてくれたのもAさんだったし、台湾の温泉の趣味の会グループを紹介してくれたのもAさんだった。
そんなわけで、記事ネタも少ないので、16年前の「台湾」関連記事を再掲載。
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記事は、Aさんとは関係ありません(念のため。笑)
■2006年6月記事再掲(一部加筆)
台湾で、台湾の事務所の人たち、女性、男性ら7-8人で、今日ランチを食べていましたが。突然、独身の台湾人女性が、年上の台湾人男性社員の上司に向かって…。
「うるさいよ」「うるさい」
と話しているではありませんか。
びっくりしました。最近、日本語を家庭教師で習っているようなのですが、先生は、変な日本語を教えないでほしいですね(笑)。
意味のわからないほかの社員の人がきょとんとしていたので「うるさい」は、英語の「シャラップ!(Shut Up!」のことだよと説明しておきました。(語調から、納得していました)
日本で、部長や上司に向かって、新入社員の女子社員が「うるさいよ」といったらどうなるか、想像するだけで、
「666」の怖ーーーい世界。
恐ろしい! 明日から、自分の席はないと思います。
次に「あほう」「ばか」というのも聞こえてきました。
おいおいって感じです。まあ、若い女性からお酒の席で「ばかね」といわれるのと違いますからね(そちらのほうは、悪い気はしません、って、こらfpd)
昼間の仕事中のランチですから、変な日本語をしゃべられると、調子が狂うではないですか(笑)。
いわれた、台湾人男性も黙っていません。
その人、一言、最後にいってましたよ。
若い女性に向かって…。
「バ・カ・ヤ・ロ・ウ」
「ば・か・や・ろ・う」
(もうだめだ、疲れる。ヤロウは、男のことで・・・云々、って説明する気もおこらなくなりました=笑)
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13日(土)のランチは新宿の「松屋」の牛丼だった。
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