ジェニファー・ローレンスの現在のギャラは? スターダム駆け上がり20倍増!
http://www.cinemacafe.net/imgs/articlemain/94315.jpgハリウッドでもっとも多忙な女優の一人となった、ジェニファー・ローレンス(23)。
幼少から女優を志し、高校を2年早く卒業したジェニファーは、ニューヨークへと渡って芸能活動を始め、2006年のTV映画「Company Town」(原題)でデビューを果たした。
幼少から女優を志し、高校を2年早く卒業したジェニファーは、ニューヨークへと渡って芸能活動を始め、2006年のTV映画「Company Town」(原題)でデビューを果たした。
その後、人気TVシリーズ「名探偵モンク」「ミディアム」へのゲスト出演や、シットコム「The Bill Engvall Show」(原題)でレギュラー出演を果たしたのち、「あの日、欲望の大地で」(2008)でヴェネチア国際映画祭「マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)」に輝いた。
さらに、貧しい寒村で家族を守りながら危険を顧みず行方不明の父を探す長女を熱演した「ウィンターズ・ボーン」(2010)ではサンダンス受賞など賞レースを席巻。アカデミー賞「主演女優賞」ノミネートを始め、数多くの映画賞で受賞&ノミネートされ、一躍スターダムにのし上がった。
その後、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」では、ブルーのメイクでほとんど素顔の見えないミスティークを、「ハンガー・ゲーム」では勇敢な主人公・カットニスを演じ、共に大ヒットを連発。
そしてへそ曲がりでエキセントリックなヒロインを快演した「世界にひとつのプレイブック」(2012)でアカデミー賞主演女優賞を獲得。
さらに、貧しい寒村で家族を守りながら危険を顧みず行方不明の父を探す長女を熱演した「ウィンターズ・ボーン」(2010)ではサンダンス受賞など賞レースを席巻。アカデミー賞「主演女優賞」ノミネートを始め、数多くの映画賞で受賞&ノミネートされ、一躍スターダムにのし上がった。
その後、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」では、ブルーのメイクでほとんど素顔の見えないミスティークを、「ハンガー・ゲーム」では勇敢な主人公・カットニスを演じ、共に大ヒットを連発。
そしてへそ曲がりでエキセントリックなヒロインを快演した「世界にひとつのプレイブック」(2012)でアカデミー賞主演女優賞を獲得。
「アメリカン・ハッスル」では、オリジナル脚本の年齢を
20歳若返らせた、詐欺師(クリスチャン・ベイル)の妻・ロザリン役で今年のゴールデン・グローブ賞助演女優賞を受賞。同役でのオスカーの呼び声も一際高い。
そんなジェニファーだが、「ハンガー・ゲーム」前のギャラは1本50万ドル(約5,230万円)であったのが、現在は自身の演技力と作品に恵まれたことで、1本1,000万ドル(約10億4,770万円)に跳ね上がったと米エンタメ情報サイト「Entertainment Weekly」は伝えている。
まだ23歳のジェニファー。
そんなジェニファーだが、「ハンガー・ゲーム」前のギャラは1本50万ドル(約5,230万円)であったのが、現在は自身の演技力と作品に恵まれたことで、1本1,000万ドル(約10億4,770万円)に跳ね上がったと米エンタメ情報サイト「Entertainment Weekly」は伝えている。
まだ23歳のジェニファー。
名声に慣れることができず、シンガーのテイラー・スウィフトに対処の仕方を教わったとの報道もあり、時折“天然な”発言や実直で飾り気のない性格も好感を得てファンも急増中だ。
・・・
ジェニファー・ローレンスのインタビューは、たくさんあるが、毎回とにかくよくしゃべる。話すこと、演技すること、天賦の才能があるというのは、この女優のことかと思わせる。回転も速い。
「世界にひとつのプレイブック」のインタビューでは、デヴィッド・O・ラッセル監督は、俳優の演技を引き出してくれる、と語っている。
米国のトークショウでは、大御所のデヴィッド・レターマンのゲストには何回か出ているようだが、そのうちの1本がこちら↓。
「あの日、欲望の大地で」「ウインターズ・ボーン」「ボディ・ハント」なども見なくては・・・。
追加:「あの日、欲望の大地で」「ウインターズ・ボーン」も
見た。17,8歳で、今のようにゴージャスではないものの、芯の強さが感じられた。
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