猫カフェとは?
猫カフェとは、「”猫と一緒にいる空間”の提供を主眼とした飲食店」のこと。店によっては、”猫喫茶”や”猫のいる休憩所”と名乗っている場合もある。店内で猫を飼育し(少ない店で2,3匹、多い店では数十匹)、利用客は猫がそばにいる時間を過ごすことができる。
寝ている猫を眺めたり、おもちゃで一緒に遊んだり、優しく撫でたりできる店や、抱っこは「NG」という店もある。おやつをあげたり、抱っこできる場合もある。
猫がいて、お酒を飲むところもあるようだ(千葉県流山市)
猫カフェのスタイルは様々で、普通のカフェに猫が暮らしているような店もあれば、まるで友達の家にお邪魔するかのような、住宅を改造して作られた店、ブリーダーが特定の種の猫を展示販売しながら営業している店、保健所から引き取られた猫の里親募集を行う、保護団体による猫カフェなど、一口に猫カフェといっても、店によって違いが多い。
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もともと台湾から広まったらしいが、家で猫を飼えない人や、猫と一時くつろぎたい人などには受けているようだ。外国人の客が3分の一という店もあるようだ。 味気なさそうな台湾の猫喫茶→
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「猫の気持ち」はわからない(笑)。
「猫カフェ」という言葉を聞いたとき、思わず人差し指を舌につけて、眉をこすってしまったが・・・。
猫好きの人には、憩いの空間というところか。
犬のほうがいいな(笑)
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