「おせち」などはめったに食べたことはなかったが、たまには・・ということで、「刺身」とともに注文していた。昨日が「寿司」で、きょうが「刺身」と「おせち」。
昨日の「寿司」の時は、珍しく盛り上がった。
というのも、3人で「4人分の寿司」を「分配」するわけで、公平にしなければならない。
私以外の二人は、青森出身なわけで、魚類、寿司などは「妥協」しないタイプ(笑)。
食い物の恨み・・・は、たとえ兄弟、家族でも後まで響く、とならないように、4貫づつあるのを、まず1貫残して、「第一段階で分けてしまう」。
次に、AKB48のじゃんけん大会同様、じゃんけんを行ったのである。
みな、自分の目当てのネタがあるので、「真剣!」だった。
勝った人から、お好みを1貫づつ・・・と3~4回ほどじゃんけんを繰り返したのである。その結果、負けた人でも、自分の好みのネタが残っているというのがほとんどで、結果は、みな満足と言うことになった。「もう、お腹がいっぱいだ」(最年長者)。
「ケーキがあれば、それは別で、まだ食べられる」(最年少者)。
fpdは中間者(笑)。
きょうの「おせち」と「刺身」については、小皿に均等わけで、じゃんけん大会は
無かった(笑)。
fpd以外は、9時半ごろに、とっとと寝てしまったようだ。
都会と違って、田舎は、年末年始といっても静かなもので、人っ子一人表におらず、
周り近所から声も音も聞こえない。サイレンの音も聞こえないし、都会の喧騒とは大きく異なる。
北品川、白金(しろがね)など、東京・山手線の内側に約15年住んでいた時とは雲泥の差だ。住むには静かなところのほうがいいかとも思う。
これが、「2012年」最後の記事となる。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています: クリックお願いします♪。