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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">訪問者数が「770,000」(「単なる通過点です」:fpd選手)。次は「777,777」?</span>


七人の侍」(Seven Samurai、1954) HD予告編
 

 
 
気がついたら訪問者数が「770,000」となっていた。
「7」はラッキー・ナンバー。
 
映画にも「七(7)」のつくタイトルが多い。
 

007」シリーズをはじめ「七人の侍」「荒野の七人」「黄金の七人」「七年目の浮気」「セブン」「七人のおたく」「ぼくらの七日間戦争」「椿山課長の七日間」「七つの大罪」「第七の封印」「第七の予言」「七人のマッハ!!!!!!!」「シンドバッド七回目の冒険」「第七天国」さらにヒットした台湾映画「海角七号/君想う、国境の南」「父の初七日」やホラー的な映画では「七つまでは神のうち」「この子の七つお祝いに」(怖そう!笑)などがある。
 
来年1月には「髑髏城の七人」(どくろじょうのしちにん)が公開される。
 
 
スロットマシンでも「777」は大当たりのナンバーだ。
 
「777」といえば、かつてラスベガスのホテルで「ルーレット」に興じていて、さぁ、空港へ行かなくては・・・とツアー団体と一緒に荷造りして、空港に着いたら、空港内にも、”未練”がましく、税関前にスロット・マシンが並んでいた。
 
「あなた、心残りはないですか♪?」とでもいうように最後の最後まで、客から”搾り取ろう”という魂胆か(笑)。
 
「わかった、わかった、まだ30分あるし」とスロットを始めてみた。”軍艦マーチ”こそかからなかったが、時間つぶしをしていたら、団体の列は、どんどんと、カウンターで搭乗手続きを始めていた。
 
そろそろ、手続きだから、引き上げるかな…と思った矢先・・・。
 

 
なんと、 777 が並んでしまったのだった!

 
「おお、ラッキーマン!」それから、大変「25セント硬貨」(クォーター:1ドルの4分の1)がザックザックと出てきたのだ。25セントというと、当時1ドル120円の時代。30円くらいの価値だが、400~500枚出てきたのだった。わずか20分で、15,000円の儲け。いい”時給”だった(笑)。大きな容器に硬貨を入れて、そのまま出国 審査へ向かう前に、金属探知機機内持ち込み荷物X線検査を受けた。
硬貨をたくさん持っていたが問題なく通過した(笑)。 
 
余談はさておき、次の「777,777」のゾロ目は誰が…???
「666,666」は、ジーナさんだった。ジーナさんも狙っているようだが・・・笑。
 
 
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