映画は”クセ”のある個性派俳優、バイプレーヤーがいるから面白い。
俳優がみなイケメンだったらおもしろくない。
というわけで、ドラマや映画で、脇役ながら味のある演技で、「観客を引きつける個性派俳優アンケート」というのがあった。この6月時点くらいの結果(「NTTドコモ」のみんなの声)は以下の通り。
2007年公開「舞妓Haaaan!」や2009年「なくもんか」の
の「マネジメント」を読んだら」)
「探偵はBARにいる」公開中。TV「ハケンの品格」の時代
③ 温水洋一(ぬくみず・よういち) (とぼけた味わいは天下一品。
年の割に、髪が薄いのを逆手にとって(爆)。「シーサイド・
モーテル」はサイコー。 大泉洋→
④ 阿部寛 個性的演技派というより主役級。「歩いても歩いても」 「ジェネラル・ルージュの凱旋」「「死刑台のエレベーター」。
⑤ 生瀬勝久(なませかつひさ) 「孤高のメス」の権力志向の医者で、他人の
足を引っ張るいやらしさ。「孤高のメス」は、18日、TV初登場。
⑥ 竹中直人 異色中の異色俳優。古くは「Shall We ダンス?」
⑦ 北村一樹 名前はよく見聞きするがあまり見ていない。
⑧ 荒川良々(あらかわよしよし) まったく知らなかった。
スランバー」
慎次」 香川照之→
「椿三十郎」
・堺雅人 「南極料理人」
「ジャージの二人」
・遠藤憲一 「ハゲタカ」
TV「特上カバチ」
↑佐々木蔵之助 岸部一徳→
「悪人」
以上、おもいつくまま、だいぶ漏れていそうです。