「007シリーズ」などで名を馳せた映画音楽作曲家・ジョン・バリーが先日亡くなったが、アクション映画のダイナミックなサウンドだけでなく、哀愁を帯びた旋律の「さらばベルリンの灯」(1966)も印象に残る音楽だった。
映画は、第二次大戦後の西ドイツ(当時)を舞台にした、ネオ・ナチに関連した諜報、スパイ映画だったが、映画は、TVで見た程度で印象が薄いが、センタ・バーガーの美しさと、音楽は印象に残っている。
「フォロー・ミー」もいいですが、「さらばベルリンの灯」も
聴かせますね(笑)。
詳しい解説は「GH字幕さん」のブログで(笑):http://blogs.yahoo.co.jp/gh_jimaku/2000045.html
※YouTubeは、よく投稿している人が独自編集したものを拝借しました。