「太陽がいっぱい」
「ひまわり」
「ブーベの恋人」
「華麗なる賭け」(「風のさやき」)
「さらばベルリンの灯」
「ドクトル・ジバゴ」(「ララのテーマ」)
「ティファニーで朝食を」(「ムーン・リバー」)
「個人教授」
では、みなさんの知らない映画、”感動”の名作映画音楽を一つ。
ショーン・コネリーが「007」映画から脱皮して、演技派として取り組んだ作品「赤いテント」。共演は、クラウディア・カルディナーレ。北極の極寒の雪景色が70ミリ大画面に炸裂した(日比谷の「有楽座」:1970年:「fpdの黒革の手帖」より)。
「赤いテント」(「ワレリアの恋」)
取り急ぎ、ほんの一部を引っ張ってきたが・・・。
サントラではないが、19曲「映画音楽」をまとめて。
映画音楽19曲。再生不可(泣)
★19曲の曲名(テーマ曲):
「華麗なる大泥棒」(16:38)
「雨の訪問者」(21:00)
「雨に濡れても」(23:03)
「愛情物語」(25:22)
「ゴッドファーザー/愛のテーマ」(29:02)
「ロミオとジュリエット」(32:31)
「ロマンス」(35:43)
「ロッキーのテーマ」(38:08)
「ララのテーマ」(41:20)
「メロディーフェア」(44:03)
「ムーンリバー」(47:14) ※重複
「マイウェイ」(50:23)
「ホァットアフィーリング」(54:13)
「雨の訪問者」(21:00)
「雨に濡れても」(23:03)
「愛情物語」(25:22)
「ゴッドファーザー/愛のテーマ」(29:02)
「ロミオとジュリエット」(32:31)
「ロマンス」(35:43)
「ロッキーのテーマ」(38:08)
「ララのテーマ」(41:20)
「メロディーフェア」(44:03)
「ムーンリバー」(47:14) ※重複
「マイウェイ」(50:23)
「ホァットアフィーリング」(54:13)
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