埼京線(大宮~大崎)全編成に防犯カメラが設置されることになった。
目的は、「痴漢防止」で、”抑止”?効果もあるらしい(笑)。
毎日、
埼京線で通っているfpdとしては、「常に監視されている」状態になり、いやだなぁ(爆)。
昨年12月からJR
埼京線(大宮-大崎)の一部車両に試験的に設置した防犯カメラの効果で痴漢被害が大幅に減ったとして、
JR東日本は4月5日、同線の全編成に6月以降カメラを順次導入すると発表した(報道)。
混雑がひどく、最も痴漢が多い1車両に4台設置する。
カメラは同線
区間のほか、車両が相互に乗り入れる
川越線(川越-大宮)と東京臨海
高速鉄道りんかい線(大崎-新木場)でも作動。同鉄道も年度内に、自社の車両に防犯カメラを設置する。
痴漢さんも、おろかな「犯罪行為」は即やめることだ!(爆)