fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「上海レポート」⑤(fpd特派員)</span>



メインの商談の仕事が終わった翌日の16日は、上海国際展示会場での業界関連展示会があり、
のぞいてきました。その中でもfpdにとっては、もっとも関心のある「FPD 2010」と、まるで
私のハンドルネームをまねしたような展示会がありました(笑)。

前にも書いたことがありますが、fpdには意味はなく、単に長いアドレスを短くしただけですが、
「FPD」の場合は、液晶(LCD)関連などのフラット・パネル・ディスプレイ(FPD)の
略です。その関係にいるので、まさにぴったりなハンドルネームになっているわけです(笑)。






それは別にして、17日朝、展示会場から、上海空港(浦東=プートン空港)まで、時速430キロで走るという「リニア・モーターカー」に乗ってみました。

時間にして、わずか7分間ですが、徐々に速度を上げていき、「280」「310」「390」
「431」と、表示がどんどん変わっていくところを、日本人だけでなく外人も、デジカメで
カメラに収めていましたね。いい経験をしました。












昔の新幹線「のぞみ」がデビューしたときのような感動が引きつけているのでしょうね。
景色や、隣を走る高速道路の車が一瞬のうちに見えなくなり、すごいの一言でした。