上海のある日のランチは、炒め物が中心。
炒めた野菜、肉、チャーハンなどが好きなfpdにとっては、これが一番でした!
今回一番おいしかったのは、現地の会社の社長さんに招待されて、最高級クラスのホテル「ヒルトン上海」で食べた朝食のバイキング料理。さすがに、朝食ミーティングの席で、写真をバチバチというわけにはいかなかったので写真はないですが、朝食の場所の雰囲気の写真を・・・↓ (天井が吹き抜けで、上はガラス張り、晴れていたので屋外で食べているよう。雰囲気も最高。
一流ホテルのバイキングだけあって、種類も多く、果物(メロン、すいか、ミカン、マンゴー、なし、ブドウ、ミニトマト、キウイ、名前が分からない特産品など・・)が特においしい。こんなときが、"シ・ア・ワ・セ”ですね~(爆)