写真一番上:馬刺し 二番目:ワニが混じっています。あとはカエルなど。
(写真は、イメージです):生ビールはいつでもおいしいです!
先日、会社関係の人たちのグループ、十数人で会食。
和食のおいしい店(品川区)。九州の長崎が本店のようです。
そこで、おいしいと勧められたのが「馬刺し」。
これまでの人生、ウン十年で、馬刺しは、ちょっと・・・と言って敬遠してきました。
しかし、みると薄く切った牛肉のスライスのよう。「意を決して」(清水から飛び降りるような
気持ちで・・・んなオーバーな)食べることにしました。
一切れ、ふた切れとしょうゆをつけて食べましたが、くせもなく、やわらかく「イケル!」
ではないですか。ふーーン、こういう味だったのか。まったく抵抗はなかったです。
これからは、先入観を捨てることにしました(爆)。
これでも、一度「ワニ」の肉を食べたことがあるのだ。
なぜ食べたのか?
フロリダで、ある店で、「ワニ」の肉を食べた人には、 ”証明書”(名前と日付入り)
を発行してくれると言うので、食べたのでした。後にも先にも1回だけ。どうも、鶏肉の
ような味でした。
ワニも馬刺しも、初体験のfpdだったのです。