「投票結果」(「ラブシーンが印象的な映画」)の6位~10位(タイ)の作品です。
「慕情」は3人が投票して6位に食い込みました。
「慕情」について、ギドラさんは「どのシーンがと言うより、恋を知った堅物の女医が恋人と会える喜びを全身で表すのが堪らなく可愛く思えました。」
花さんは「ゴースト/ニューヨークの幻」は、また観たい。ゴーストになっても背中をそっと抱いて愛してくれるそんな人いないかなぁ…とコメント。fpdは【泣かせる編】として5点。
guchさんは、とりあえずビール!のように、何が何でも「地上より永遠に」と”有名宝石屋さんで朝食を”の2本は外せないとコメント。
たっふぃーさんは「アントニオーニの<情事>の原っぱでのラブシーンは映画史上もっと素晴らしい名シーンと断言します」ときっぱり。
「風と共に去りぬ」は、花さんは「高校時代に小説読んでから見てるので思い入れが大きい出す。名作だと思う映画。南北戦争という富と貧のはざまで揺れ動く女心の葛藤も描かれた品がある名シーンだなぁと思います。ジーナさんは「ビビアン・リーとクラーク・ゲーブルは最強の共演者」。
「誰がために鐘は鳴る」は、ギドラさんは「1歳の頃から洋画を観ていてキスシーンに慣れていたので「キスをする時、鼻は邪魔にならないの?」の発想が新鮮でした♪。ジーナさんも「イングリッド・バーグマンとゲイリー・クーパーのキス」を挙げていました。
(つづく)