■「華氏119」
あの”アポなし突撃”のおっさんが帰ってきた。ハリセンボン春菜の「マイケル・ムーアじゃねえよ!」が数年以上前からネタになっているが、マイケル・ムーアの新作「華氏119」が11月2日から公開される。タイトルの数字は大統領選の投票日(16年11月9日)の意味。文字通り、トランプ政権を真っ向批判するドキュメンタリーだ。
ムーアは2004年に「華氏911」を、ブッシュ再選を阻むため大統領選に合わせて公開。今回、彼は、中間選挙におけるトランプ陣営への“刺客”として本作を準備したとみられる。
ムーアは2004年に「華氏911」を、ブッシュ再選を阻むため大統領選に合わせて公開。今回、彼は、中間選挙におけるトランプ陣営への“刺客”として本作を準備したとみられる。
■「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」
”Mr.ビーン”のローワン・アトキンソン主演の最新作。時代遅れの変なおっさんのキャラ”天災的スパイ”が6年ぶりに帰ってきた。11月9日公開。
■「来る」
個人の情報の全てを知っている存在のスマホ。スマホを落としたらどうなったのか、面白そうだ。出演は、北川景子、千葉雄大…「うん? 家売るオンナのコンビか」。ほかにバカリズム、要潤、田中圭など。11月2日公開。
■「ビビリア古書堂の事件手帖」
■「アース アメイジング・デイ」
■「サーチ/search」
100%すべてPC画面の映像で展開するサスペンス・スリラー。10月26日から公開中。
■「マスカレード・ホテル」
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とりあえず「来る」「スマホを落としただけなのに」は見たい。
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