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<span itemprop="headline">★藤井五段、大量のチョコに苦笑い、も感謝。</span>


最年少棋士藤井聡太五段(15)が14日、大阪市関西将棋会館での新人王戦の日、バレンタインデーとあって、同会館には藤井五段宛てのチョコレートが、やはりというべきか大量に届けられたという。

「チョコレートは大量に届いている」と関係者が説明。対局後、取材に応じた藤井五段は「今まで全く縁が
無かったので…」
と苦笑いを浮かべつつ「こうやって応援してもらえるのはありがたい」と感謝した。

「持ち帰りができないほど届いている」という。

関西将棋会館は8日に公式ツイッターで、バレンタインデーに
「藤井五段に直接チョコを渡すのはご遠慮を」と異例の呼び
掛けを行っていた。同会館は取材に対し「お客さま同士や、何かのトラブルがあっていけないと考え、事前に(お知らせを)まいた」という。手渡しは不可だが、棋士宛てのチョコを郵送では受け付けた。

 藤井五段は17日に朝日杯将棋オープン戦準決勝で羽生善治竜王と対局を行う。「五輪で活躍する選手のように大きな舞台で活躍したい」と話し「朝日杯の準決勝で羽生竜王と対局できるのは素晴らしいこと。力を出し切れるように頑張りたいと思います」と闘志を燃やした。


藤井五段は、この日、昼食にカレーうどんとおにぎりの定食(830円)を注文。

大量のバレンタインチョコとともに、パワーを注入して対局に挑み、古森悠太(こもりゆうた)四段に85手で勝った。

完勝で公式戦通算64勝
たくさんの“愛”を贈られた藤井五段は「あはは。今までは縁がありませんでしたが、ありがたいことです」と笑顔。元々がチョコ好きだそうで、この日の対局場にも、イチゴ味のチョコを持ち込んでいた。関西将棋会館に届いたチョコ・お菓子の数はダントツ1位。

オリンピックの話題で、影が薄くなりそうだが、17日の羽生竜王との対局から目が離せない。

・・・
藤井五段=大量チョコ。
fpd=仮想チョコ1個(笑)。
”本命”、”義理”に続く、第三のチョコ”自分用チョコ”を買うのを忘れた!


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