大野智「世界一難しい恋」最終話は大幅アップ16・0% …櫻井翔がゲスト出演で最高視聴率を記録。
嵐の大野智(35)が主演で、NHKの連続ドラマ「あさが来た」に主演した波瑠(24)する日本テレビ系連続ドラマ「世界一難しい恋」(水曜・後10時)の15日放送の最終話の平均視聴率が16・0%と最高を記録したことが16日、わかった。
どういう結末になるのかと思ったら、なかなかシャレたエンディングだった。主人公の大野智の若い社長役は子供っぽすぎて違和感も最初は感じたが、台本の簡単なセリフを自然体でうまく膨らませて役作りは成功したようだ。このドラマでは、波瑠(はる)と小池栄子が抜群に良かった。
波瑠は、ベタベタしないサバサバした性格で、一気にファンになってしまった(笑)。
・・・
ドラマは、瞬間最高視聴率は18・0%で番組の終盤の午後11時7分に記録した。
ドラマ全10話の平均視聴率は12・8%(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
初回放送から12・8%、第2話は12・9%、第3話で13・1%と安定した数字をキープしてきた同ドラマ。その後も第4話から12・2%、11・5%、11・7%、13・0%、
初回放送から12・8%、第2話は12・9%、第3話で13・1%と安定した数字をキープしてきた同ドラマ。その後も第4話から12・2%、11・5%、11・7%、13・0%、
・・・
今クール(7月期)で、毎回欠かさず見た唯一のドラマが「世界一難しい恋」だった。
いま、ノリに乗っている波瑠は、7月スタートの関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(毎週火曜 後10:00)に主演する。
民放連続ドラマ初主演、さらに初の刑事役に挑む。
NHK連続テレビ小説「あさが来た」で今世紀最高視聴率を記録し、一躍国民的女優の仲間入りを果たすと、間髪入れずに出演した民放ドラマ「世界一難しい恋」(日本テレビ系)も好評と、いま最も波に乗っている。ドラマでの波瑠争奪戦が続いているようだ。
「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」で演じる藤堂比奈子は、警察学校を優秀な成績で卒業し、刑事部に配属された新人刑事。事件の情報をイラストに描きとめれば決して忘れない驚異的な記憶力を買われ、次々と起こる不可解な猟奇殺人事件の捜査に当たる。
「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」で演じる藤堂比奈子は、警察学校を優秀な成績で卒業し、刑事部に配属された新人刑事。事件の情報をイラストに描きとめれば決して忘れない驚異的な記憶力を買われ、次々と起こる不可解な猟奇殺人事件の捜査に当たる。
一方で、母親の形見である「進め!比奈ちゃん」と書かれた七味缶をお守りとして常に持ち歩き、何にでもその七味を振りかけ、周りから変わり者扱いされることも。一見すると、明るく真面目な女性だが、誰にも明かしたことがない心の闇を抱えている、というキャラクター設定。
「比奈子は食べ物や飲み物に必ず七味をかける不思議な女の子ですが、そういう部分も含めて少し謎めいた一面があります。ドラマの中で徐々に明らかになっていくものがあると思いますので、私も今後どうなっていくか楽しみです」と波瑠。
・・・
女優・波瑠のドラマの当たり役になるか期待したい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:
ついでにクリック・ポン♪。