★昨シーズン24勝無敗という驚異の成績を残し、日本のみならずアメリカ国内でも大注目のニューヨーク・ヤンキース所属、田中将大投手の公式戦初登板が期待される開幕3連戦 「ヒューストン・アストロズ vs. ニューヨーク・ヤンキース」。
田中投手の勝利の雄叫びは聞けるのか!
世界中から集まる強打者達に挑む田中投手の雄姿が間もなく見られそうだ。
(27)が、3月31日(同4月1日)の開幕戦(フィリーズ戦)での先発で登場する。日本人がメジャーの開幕投手を務めるのは、野茂英雄(2度)、松坂大輔、黒田博樹に続いて4人目の快挙。
2年目の昨季、勝ち星こそ、打線の援護にも恵まれず、1年目の16勝から13勝に減ったが、初の200投球回をクリア。防御率は3.90(12年)から2.83と飛躍的に良くなり、奪三振王(277個)のタイトルを獲得。
2年目の昨季、勝ち星こそ、打線の援護にも恵まれず、1年目の16勝から13勝に減ったが、初の200投球回をクリア。防御率は3.90(12年)から2.83と飛躍的に良くなり、奪三振王(277個)のタイトルを獲得。
★「俺もいるぞ!」と復活ののろしを上げているのがメッツとマイナー契約の松坂大輔投手。先日、フロリダ州ポートセントルーシーでのカージナルス戦に先発登板して6回0/3を投げ、3安打1失点で勝利投手となった。”あの人は今”はまだ早い!
★上原がすごい。とにかく打たせない。レッドソックスの上原はフロリダ州ポートシャーロットでのレイズ戦に2番手で投げ、1回を無安打無失点、2三振だった。オープン戦全5試合で無安打。今年も活躍しそうだ。「打てるものなら打ってみな」と昨年大ヒットした「半沢直樹」の大和田常務のようなセリフが聞こえてきそうだ。
今年は正念場になりそうだ。
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ところで日本の国技と言われた相撲。
日本相撲協会は26日午前、大相撲夏場所(5月11日初日・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、東大関・鶴竜(28)の第71代横綱昇進を満場一致で正式に決めた。新横綱の誕生は2012年秋場所後の日馬富士以来。これで3人の横綱となったが、すべてモンゴル出身力士。日本人横綱は、3代目・若乃花(1998年)以来16年間誕生していないのはさびしい。今年実績を残し来年に期待がかかる「遠藤」あたりが近いかもしれないが・・・。
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おっと、スペースがなくなって、日本のプロ野球については書けなくなった。
興味も薄くなってきたこともあるが・・・。
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