きのう(19日)のサンスポ1面は「星野監督、電撃辞任」の見出しが躍ったが、最終面は米大リーグ、ロイヤルズの青木外野手の記事で埋め尽くされていた。
同一カード3戦の打撃成績が「4安打」「4安打」「3安打」の13打数11安打で、打率がなんと.846だった。
こちら↓
「サンスポ」最終面より。
ただよくよく記事を見ると「殿堂入り」といっても、米球界全体の殿堂ではなく、ロイヤルズの自球団内の専用スペースで活躍選手を顕彰するというものだった。
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星野監督自身も、故障で戦線離脱期間もあって、「自身、許せない」と辞任を申し入れたようだ。後任は大久保2軍監督が有力。
星野監督は、お疲れ様でした。
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