In the heat of the night (「夜の大捜査線」)
洋画を邦題で、だいなしにすることもままある。
邦題もいろいろ・・・太字はまあまあか。
First Blood(最初の血) → 「ランボー」
The Thomas Crown Affair(トーマス・クラウンの事情)→「華麗なる賭け」
Fanny Face(おかしな顔)→「パリの恋人」
Love Story(恋愛物語)→「ある愛の詩(うた)」
Le cercle rouge (赤い輪)→「仁義」
Qauatorze Juillet (7月14日)→「巴里祭」
There is something about Mary(メアリーについて何かある)→「メリーに首ったけ」
Guess Who's Coming to Dinner(夕食に誰が来ると思う)→「招かれざる客」
APOCALYPSE NOW(現代の黙示録) → 「地獄の黙示録」
BUTCH CASSIDY AND SUNDANCE KID(ブッチ・キャシディーとサンダンス・キッド)→「明日に向って撃て!」
BONNIE AND CLYDE(ボニーとクライド)→「俺たちに明日はない」
Saving private Ryan(ライアン二等兵を保護せよ)→「プライベートライアン」
THE SHAWSHANK REDEMPTION(ショーシャンクの償い)→「ショーシャンクの空に」
Terms of Endearment(親愛の条件)→ 「愛と追憶の日々」
The Accused(被告人)→「告発の行方」
Gone With the Wind(風で去る)→「風と共に去りぬ」
The Big Country(大きな国)→「大いなる西部」
Dial M for Murder(殺人のためのダイヤルM)→「ダイヤルMを廻せ!」
sixth sense(第六感)→「シックスセンス」
BONNIE AND CLYDE(ボニーとクライド)→「俺たちに明日はない」
Saving private Ryan(ライアン二等兵を保護せよ)→「プライベートライアン」
THE SHAWSHANK REDEMPTION(ショーシャンクの償い)→「ショーシャンクの空に」
Terms of Endearment(親愛の条件)→ 「愛と追憶の日々」
The Accused(被告人)→「告発の行方」
Gone With the Wind(風で去る)→「風と共に去りぬ」
The Big Country(大きな国)→「大いなる西部」
Dial M for Murder(殺人のためのダイヤルM)→「ダイヤルMを廻せ!」
sixth sense(第六感)→「シックスセンス」
An Officer and a Gentleman(士官と紳士)→「愛と青春の旅立ち」
Resident Evil(悪魔の居住者)→「バイオハザード」
Pepe Le Moko(ペペル・モコ)→「望郷」
In the Heat of the Night(夜の熱気の中で)→「夜の大捜査線」
How to Steal a Million(百万ドルの盗み方)→「おしゃれ泥棒」
Pepe Le Moko(ペペル・モコ)→「望郷」
In the Heat of the Night(夜の熱気の中で)→「夜の大捜査線」
How to Steal a Million(百万ドルの盗み方)→「おしゃれ泥棒」
What's Up, Doc?(どうしたの、先生?)→「おかしなおかしな大追跡」
The Apartment(アパートメント)→「アパートの鍵貸します」
「人生いろいろ、タイトルいろいろ〜♪」
最後に、なんというバカなタイトルだと、怒りがこみ上げるホームラン・タイトルを紹介。原題は、Once Upon a Time in America(昔むかし、アメリカに・・・)。
邦題が、なんと・・・。
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誰だ、このタイトルを付けたのは、出てこい!
・・・と、guchさんが叫びそうです!(笑)
ったく、「ワンス・アンポンタン・イン・宣伝部」だ。