太田裕美のファンだったfpdにとっては「木綿のハンカチーフ」はとくにお気に入りの曲だった。この曲は1975年に発表されて、翌年にはオリコン・ヒットチャートの第4位(1位は、「泳げたいやきくん」)にもなった曲だ。太田裕美は、1976年~1980年まで、5年連続で「紅白歌合戦」に出場した。
なぜ、この曲が印象に残っているかというと、fpdが社会人になってまだ2年くらいの時、75年~76年にかけて、ふるさとニッポンを離れて、はじめて海外転勤(ニューヨーク)で暮らしていたときにヒットしていた曲で、”(ニューヨークという、洗練された?)都会の絵具に染まろうとしていたからだった(田舎人はそのままでした?)♪(爆)”(もっとも、待つ人も、木綿のハンカチーフをくださいという人もいなかったが:泣)。
最近では、「プリンセス トヨトミ」で、
綾瀬はるかは、いまや日本の映画界では、すっかり「旬」の女優の一人になったといえるだろう。
要注目だ!
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