1976年に公開された映画では、こんな作品を見ていました(↓)。
洋画のベスト10(独断・偏見)は・・・。
↑ジョディ・フォスターとロバート・デ・ニーロ(「タクシー・ドライバー」)
①「タクシー・ドライバー」(NYの孤独なドライバーを
ロバート・デ・ニーロが好演)
③「ナッシュビル」(カントリーソングの傑作、リリートムリン主演)
④「グリニッジ・ビレッジの青春」(ほろ苦い青春映画)
⑥「大地震」(ヘストンなどオールスター。パニックブームの火付け役)
⑦「カッコーの巣の上で」(ニコルソンの怪演)
⑩「ファミリー・プロット」(ヒッチコックの最後の映画)
その他では・・・。
「ベンジー」
「バリー・リンドン」
「O嬢の物語」
「シャンプー」
「オーメン」
「がんばれベアーズ」
「リップスティック」
「四銃士」
「地上最大のスーパーチャンピョン」
「ロビンとマリアン」
「1900」
「エンテベの戦い」
・・・
リバイバル映画では・・・。
「M」(ドイツ映画の名作)
「レマゲン鉄橋」
「チャップリンのサーカス」
「キートンの蒸気船」
「ジャイアンツ」
「太陽がいっぱい」
「マリリンモンローの世界」
「カサブランカ」
「第三の男」
「逢いびき」
「天地創造」
「海外特派員」
「新・動く標的」
「哀愁」
「悲しみよ こんにちは」
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邦画の新作では・・・。
↑日本の映画・演劇界のそうそうたる俳優が総出演
①「不毛地帯」
②「ある映画監督の生涯」
③「新幹線大爆破」
④「愛のコリーダ」
⑤「犬神家の一族」
⑥「北の宿から」
⑦「屋根裏の散歩者」
⑨「俺たちの時」
⑩「ひとごろし」
その他:
「地獄拳大逆転」
「花嫁の家族」
「ああ花の応援団」
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邦画リバイバルでは・・・。
「喜びも悲しみも幾年月」
「雨月物語」
「女の園」
「永遠の人」
「四畳半襖の裏張り」
「ゼロの焦点」
「白い指の戯れ」
「猿飛佐助」
「影の車」
「妖婆」
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だんだん、劇場観賞本数が減ってきました。映画といえば、劇場か、TVの洋画劇場だけで、まだビデオ(VHS)もない時代でした。