<span itemprop="headline">「ワッフル」の店に連日長蛇の列が・・・。</span>

ワッフルは、本当にたまにしか食べたことがないですが、1－2ヶ月前にオープンした
ベルギー・ワッフルの店に、いつも長蛇の列ができているので、驚いています。

場所は、埼玉県のJR大宮駅の東口改札を出たところにオープンした「マネケン（Manneken)」という
店です。毎日、通勤途上で、少しでも列が少なかったら、一度　”お試しに”買ってみよう
と思っていますが、評判なのか、いつも20人～30人くらい並んでいるので、あきらめています。

日本でワッフルというと、ホットケーキのような生地でカスタードクリームをつつんだ和菓子風
アメリカンワッフルのことだった。ところが、マネケンの宣伝によると、香りも深い味わいも
従来のものとはまったく違ったベルギーのワッフルなんだそうで、一度食べてみないと・・・
と様子を見ております（笑）。「最後尾はこちら」といつも、混んでいますね。

その隣には、たい焼きを小さくした店と、ケーキのコージー・コーナーがあるんですが、
そこそこ客はいますが、マネケンが、人を招いていますね（だじゃれ）。

ワッフルはベルギーでは、国民的なスイーツのひとつといわれているらしく、どこの家庭にも
ワッフルを焼く鋳型が一台はあるというほど当たり前のようです。”ベルギーのお袋の味”といえそうです。

ベルギー領事館のベルギー人からは「本国のワッフルよりおいしい」という太鼓判をもらっているようで、食べてみたい～。 甘党にもいいかな（爆）。

気になる値段は、「プレーン」だけは1個126円で、「チョコレート」「宇治抹茶」など残り8種類は、
1個147円。

今、目をつけているのは「ラムレーズン」「宇治抹茶」味のやつ！
人数が少な目のときにチャレンジしてみます。