fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

★明日から台湾。カラオケで「恋をするなら」でも歌ってこよう(爆)。仕事をしてからです!

 

 台湾のカラオケは、大きく分けて「KTV」(日本のビッグエコーのようなカラオケボックス)とパブ・クラブのカラオケ。だいたい、パブのほうです。来週から1週間、出かけますが、焼肉をたっぷり食べて、パブに行くことになるでしょう。

 客で若いグループは、日本の今ヒットしている歌を現地の台湾人も歌っているのにびっくり。青年を少し過ぎた中年グループは、昔の歌を歌うことに。台湾の人もよく知っている古い歌というと・・・。日本の歌を台湾語で歌っています。
北国の春」「酒よ」「骨まで愛して」「長崎は今日も雨だった」その他、たくさん。

 そろそろ若いお姉さん方とデュエット・ソングか、ということになると・・・
 「もしかしてPART II」なども私も試しに、にぎやかに橋幸夫の「恋をするなら」を歌ったところ、台湾ではみんな知っているということがわかりました(笑)。

「炎のように、燃えようよ~、恋をするなら、愛するならば~」「恋はばら色、夜明けもばら色、・・・あああああ、いいいいい、ううううえお、あいお!」って、わけのわからない文句ですが。

 あと、盛り上がってくると、「星降る街角」を歌います。
 ちょっと、静かになると、私の得意な歌が出てきます(爆)。
 「哀愁のカサブランカ」「霧の摩周湖」も
 歌います(笑)。「おふくろさん」も最近レパートリーに加わりました。

 日本では、カラオケにも行きませんが、台湾限定で、よく歌います。
 多少下手でも、”わからない”だろうという思惑があるからです!(爆)。