2009-05-31から1日間の記事一覧
「映画スクラップ帖」ブログなのに、何故か、”歌”づいてきてしまったようです。20年位前か、会社の同僚などとカラオケに行くと、必ず歌う人がいたのが「リバーサイド・ホテル」だった。井上陽水 / リバーサイドホテル台湾では、年配の日本人でうまい人がいま…
この歌「わかれうた」も、1978年というと、はじめて聴いたのは30年も前とは、時の経つのが早いですね。当時、会社の若手(私も含めて20代)でカラオケに行くと、女性が必ず歌う人がいて、いい曲だなぁと思ったものでした。「わかれうた」わかれうた、中島み…
映画全体に流れるマイルス・デービスの哀愁を帯びたやるせないようなトランペットの音色。いかにも、けだるい夜の雰囲気が。 ラスト・シーンは、フイルム・ネガが写真として浮かび上がってくるところ。あっと言わせました!(笑) そのシーンは、あいにくあ…
映画のラスト・シーンでは、これが最高!(何回か紹介していますので、またか、です。笑)意外と早く、大本命の登場です(ひろちゃんさんが、ドロン映画なのに、「さらば友よ」は?と突っ込みを入れるもんですから。爆)最後の1分間が、最高です。映画館で興…
アラン・ドロンの2作品を一緒に・・・手抜き記事です(笑)。“札束がいっぱい”の「地下室のメロディー」(1963 ) と「太陽がいっぱい」(1960)です。どちらもうなりました!(爆)「地下室のメロディー」“(こまったなぁ)・・・”(チンピラのドロン) “(やっ…
「映画のラストシーンで印象に残るのは?」という映画ファンなら誰もが思い浮かべるシーンをシリーズで紹介して行こうと思います。あまりにも有名で、いまさらという感もありますが(爆)。第一弾は、スティーブ・マックィーンの映画でも、屈指の代表作の1本…