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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">女優(12)「サンドラ・ブロック」:親しみやすいルックスとキャラクター</span>





 サンドラ・ブロック(1967年生まれ)は、1994年の「スピード」で一躍有名になった。
 バスが、一定の速度を下回ると、爆発するというスリルある設定が絶妙で、緊張感のある
 映画で、ハラハラものであった。なんと、バスを運転した。

 鼻にかかったような、独特の高い声も特徴だが、ルックスが親しみやすさを感じさせ、
 日本でも人気が高い女優の一人だ。共演のキアヌ・リーブスも、この映画で、
 精悍さをみせ、ブレークした。二人が、台車の車で重なりながら、猛スピードで
 走っているときに、顔がくっつきそうになったり、ちょっと ”危ない”シーンもあり、
 これがユーモアを誘っていた。

 「スピード2」では、バスから、船にシチュエーションが変わったものの、
 内容は、アクションがふんだんに盛り込まれ、娯楽映画としては楽しめた。
 「1」と比べると、全体的に見劣りがした。シリーズものの宿命でしょう。

 「ザ・インターネット」「デンジャラス・ビューティ」「トゥー・ウィークス・ノーティス」 
 などに出演してキャリアを積んだあと、最近では今年のアカデミー賞作品賞などを受賞した
 「クラッシュ」に出演している。この映画では、主役級がおらず、さまざまな人生ドラマ
 を持つ人々が、自動車事故(=クラッシュ)を通じて、エゴや、人種差別などが浮き彫りに
 された。マット・ディモンが好演している。サンドラの出番は少ない印象を受けたが、
 存在感は示した。

 年齢的にも節目を迎えてきており、演技派や、落ち着いたドラマなどでこれから
 まだまだ活躍すると思います。

関連作品:
■クラッシュ(2006年)
完全犯罪クラブ (2002年)
トゥー・ウィークス・ノーティス (2002年)
■ガンシャイ (2001年)
デンジャラス・ビューティー(2000年)
■28DAYS (2000年)
■恋は嵐のように(1998年)
■プラクティカル・マジック(1998年)
■プリンス・オブ・エジプト(1998年)
■微笑みをもう一度 (1998年)
■スピード2 (1997年)
■ラブ・アンド・ウォー(1997年)
評決のとき (1996年)
■あなたが寝てる間に・・・ (1995年)
■恋人たちの街角 (1995年)
■ザ・インターネット (1995年)
サンドラ・ブロックの恋する泥棒 (1995年)
■スピード (1994年)
■愛と呼ばれるもの (1993年)
サンドラ・ブロック in アマゾン(1993年)
■失踪/妄想は危険な凶器 (1993年)
デモリションマン (1993年)