1969年3月2日は初めて洋画を映画館で見た日。ブログでは何十回も書いてきたが、その映画が「ブリット」（1968）。
テレビでは、それまで「洋画劇場」などで、映画、ドラマを吹き替え版でそれこそ何百本も見ていた（たぶん）。
1969年〜昨年2021年までの52年間のその年特に印象に残った映画を独断と偏見と好みで列挙した。
1969「ブリット」
1970「ひまわり」
1971「フレンチ・コネクション」
1972「ゴッド・ファーザー」
1973「燃えよドラゴン」
1974「スティング」
1975「ジョーズ」
1976「タクシードライバー」
1977「スターウォーズ」
1978「ミッドナイト・エクスプレス」
1979「クレイマー、クレイマー」
1980「殺しのドレス」
1981「レイダース/失われたアーク＜聖櫃＞」
1982「E.T.」
1983「フラッシュダンス」
1985「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
1986「トップ・ガン」
1987「フルメタル・ジャケット」
1988「ダイ・ハード」
1989「ニュー・シネマ・パラダイス」
1990「ミザリー」
1991「ターミネーター２」
1992「ボディガード」
1993「シンドラーのリスト」
1994「フォレスト・ガンプ/一期一会」
1995「セブン」
1996「ミッション・インポッシブル」
1997「タイタニック」
1998「プライベート・ライアン」
1999「グリーンマイル」
2000「グラディエーター」
2001「オーシャンズ11」
2002「スパイダーマン」
2003「キル・ビル」
2004「ロスト・イン・トランスレーション」
2005「ミリオンダラー・ベイビー」
2006「クイーン」
2007「ノー・カントリー」
2008「ダーク・ナイト」
2009「グラン・トリノ」
2010「インセプション」
2011「ドライヴ」
2012「レ・ミゼラブル」
2013「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
2014「ゴーン・ガール」
2015「マッド・マックス/怒りのデス・ロード」
2016「ラ・ラ・ランド」
2017「グレイテスト・ショーマン」
2018「グリーン・ブック」
2019「ジョーカー」
2020「ジョジョラビット」
2021「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
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