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<span itemprop="headline">★エンゼルス・大谷翔平が14号ホームラン。「尻」に死球も。</span>

エンゼルス大谷翔平選手が、14号2ランを放った。
SHOW(翔)TIME”はこれからだ。

26日(日本時間)、先日メジャー通算200勝を達成した本格派右腕バーランダーから、中越え14号2ランを放った。第1打席でも二塁打を放つなど、この日はバーランダーを攻略。3打数2安打2打点1死球で、打率は・274。チームは3-8でア軍に敗れ、5連敗となった。

IT’S ”SHOWTIME” IN ANAHEIM!
この日も限定ユニフォーム着用の大谷。

四回、無死二塁での第2打席でバーランダーからの初球のチェンジアップを強振し完璧に捉えた打球は、センター左横に飛び込む特大2点弾となった。



総立ちの観客の大歓声に迎えられ、ダイヤモンドを回った大谷。
打たれたバーランダー(写真)は振り返ってボールを見上げ、悔しい表情を浮かべた。

八回二死での第4打席で3番手右腕オズナから背中に死球をうけると、スタンドから大ブーイングが起きた。その前の七回にエンゼルスの5番手・アンダーソンがアストロズのアルテューベに死球を与えており、大谷への死球はその報復とみられ、審判から両軍ベンチに警告が与えられた。

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死球を受けたからといって報復するとは、スポーツの世界がまるで(ヤ)の世界か。
臀部(でんぶ=お尻)に死球を支給されて痛そうな大谷。”イテテ”と苦痛の声が聞こえてきそう。こんな時は、上品に「臀部が痛い」とは言わないだろう。「ケツが痛い」か。



死球は、ときに危険球でもあり、怪我でもしたら一大事だ。至急、やめてほしい。

大谷は、松井のルーキーイヤー16号を射程圏に捉えてきたが、どこまで伸ばすか期待が広がる。


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