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<span itemprop="headline">★エアコンの電気消費は「つけっぱなし」か「こまめにオン・オフ」か。</span>


今日の関東地方は、
40度近い温度。さいたま市も37度前後。

スーパーまで自転車で箱入り「アイスクリーム」(いつも3ー4箱買い)を買いに走ったが、暑かった。まるで、ストーブに当たっているような暑さだった。
 
残暑はまだ続くのか。
こうした暑い日が続くと、エアコンが欠かせなくなる。

ある記事によると、ちょっとした外出であればエアコンはつけっぱなしにしておいたほうが節電になるいうでは、どの程度の外出ならつけっぱなし良いのか、ダイキン工業株式会社広報部が語る
 
「エアコンは、暑い部屋を冷やすときに多くの電気を使。設定温度まで冷やした後、その温度を維持している時は、それに比べてとても少ない電気ですみます」(ダイキン広報部)

節電のために「部屋が涼しくなったらエアコンを止め、暑くなったら再びスイッチを入れる」というように、こまめにスイッチのオン・オフを繰り返して温度調節を行うと、部屋を冷やす運転が多くなり、結局電気代を増大させてしまうという


 
実際にダイキンが、アコンをつけっぱなしにした場合と、30分毎にスイッチをオン・オフした場合の消費電力を検証。結果をみると、つけっぱなしにしていた時のほうが、消費電力が少ないということが分かった

たしかに、エアコンを止めて、新たにスイッチを入れて立ち上げるには、冷える時間まで多少余分に時間がかかる。

部屋が一定の温度で冷えてきたら、温度調節などで調整したほうがいいようだ。

8月もあと5日で終わり。
9月になれば、少しは涼しくなるのか。


■「九月になれば」(原題:Come September, 1961)。
イタリアを舞台にして作られたロマンチック・コメディ。「おとぼけ先生」のロバート・マリガン監督。音楽はハンス・サルター。出演は「ガン・ファイター」のロック・ハドソン、「蒼い渚」のジーナ・ロロブリジーダ、「びっくり大将」のサンドラ・ディーなど。


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