今日は早朝から雨の中、日野市方面に出かけた。
友人の自宅兼事務所で作業仕事を手伝って、さあ車（バン）で、都内へと向かった途中で、車が動かなくなってしまった。
JAF（日本自動車連盟）に来てもらい、見てもらったら、バッテリーかと思ったら、コントローラーのポンプがいかれてしまったとのこと。業務用の車で、時には重い荷物などを積み込んで、ほぼ毎日、日野市から都心に移動して、走行距離２０万キロでは、がたがきても仕方がない。
その担当者は、車を引っ張っていけないので、別のJAFの車を手配。
なんやかやで３時間も待ちぼうけ。牽引の車が来て、都内（恵比寿）まで。
友人は、踏んだり蹴ったり。車を引っ張ってもらい１０，０００円。
その日の仕事は翌日（あす）に延期。修理には数万円はかかる見込み。
堤真一は今では、日本映画の演技派俳優のひとりで、主演を張る人気俳優。
堤真一を知ったのは、そんなに古くではない。
「GOOD LUCK!」（２００３）のころだった。その後は「Always三丁目の夕日」シリーズなどで人気俳優の仲間入りを果たした。
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ブログを休むと言いながら、とりとめのない記事になった。
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