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<span itemprop="headline">★「アラン・ドロン生誕82年シネマ・ライブ」に参加。心臓バクバクの興奮(笑)。</span>



アラン・ドロン生誕82年記念祭・シネマライブ」に参加した(銀座TACT)。

今回も徳さんと、初めてのYさん(元・同じ会社のOB)と3人で。徳さんは、会場内に知り合いも多いので挨拶に忙しく・・・。参加するのは三回目だが、終了後の参加者の感想などが興味深かった。

■「両親の影響で子供の頃、テレビで”太陽がいっぱい”などのドロン映画に接し、ドロンの映画を見まくっている」という24歳の若い男性。

■このイベントに参加するためだけの目的で「朝4時の新幹線で駆けつけ、このイベントの後、駆け足で都内を駆け巡り、最終の新幹線で帰る」という大阪からの熱烈なドロン・ファンの女性。

■「ドロンの映画は音楽ときっても切れない作品が多い。「さらば友よ」のファーストシーンとサントラなど、頭と身体が踊り出しました。」と初参加の感想。

■「フランスに駐在していたことが有り、”冒険者たち”の舞台を訪れた。ここを、ドロン、バンチュラが歩いたと思うと感激が湧き上がった」というファン。

・・・などなど。

 

・・・

今回のイベントでは、特別にシネマライブに先立って、先日亡くなったミレーユ・ダルクの出演映画数本を紹介し、葬儀の模様も映像として紹介された。

司会進行のチェイサーさんは、かつてミレーユ・ダルクに花束を舞台の下から手渡す機会があり、ちょっと震えていると「もっとこちらに」と言って自ら近づいて来て受け取ったエピソードなどを語っていた。

ミレーユ・ダルクは、正統派美人というわけではないが、映画「ジェフ」(1969)の共演以来15年間、パートナーとしてドロンを支えたという。

メインのシネマライブは、アラン・ドロンの映画の出演の年代順に演奏が行われた。第1部が「1960年代。第2部が「1970年代以降」。音楽の合間にチェイサーさんの解説が入った。

「太陽はひとりぼっち」は何十回、何百回もサントラやYouTubeで聴いているが、生演奏の時は格別で、心臓が飛び出そうなくらいに圧迫感と興奮に襲われる(笑)。これでもかこれでもか、と心臓がバクバクするのだ。「さらば友よ」の音楽もぞくぞくする。

生演奏の迫力には到底及ばないが、サントラの曲は以下のとおり。

 

「太陽はひとりぼっち」サントラ(YouTubehttps://youtu.be/QTMtG2tytcU


一緒に参加したYさんは、メールでその興奮を伝えてきた。

「久しぶりにゾクゾクという興奮。「さらば友よ」のファーストシーンとサントラ。映像とバンドの皆さんの演奏のキレが良すぎて、頭と体が踊りだしました」と。


「さらば友よ」サントラ。(YouTube: https://youtu.be/N8JUeC4sMUc )


演奏曲は以下のとおり。

【第1部】 デビューから60年代まで
①「太陽がいっぱい」
②「太陽はひとりぼっち」
③「地下室のメロディー」
④「さすらいの狼~La Fete Triste」
⑤「冒険者たち」
⑥「サムライ」
⑦「さらば友よ」
⑧「太陽が知っている」(ビデオ映像のみ)
⑨「ジェフ」
⑩「ボルサリーノ」

「冒険者たち」サントラ:https://youtu.be/OFXoj8ZuYd4 

【第2部】 70年代以降現在まで

⑪「栗色のマッドレー」
⑫「レッド・サン」
⑬「高校教師」(ビデオ映像のみ)
⑭「ビッグ・ガン」
⑮「暗黒街のふたり」
⑯「個人生活~Générique」
⑰「フリック・ストーリー」
⑱「ル・ジタン~Blues」
⑲「最後の標的」
⑳「ハーフ・ア・チャンス~Runaway love」
㉑「刑事フランク・リーヴァ」

・・・

いやぁ~、映画音楽っていいですね♪


主催者のチェイサーさんは、2007年にパリでアラン・ドロンの舞台「マディソン郡の橋」を見たあとドロンの楽屋を訪れ、あいさつしたとのこと。180センチのドロンは、チェイサーさんの目線に合わせて、話しかけるなど、気遣いを示したという。

今回のシネマ・ライブでは、ドロン映画音楽のほか、1970年代初めに日本でも大ヒットした「ダーバン」のCMの背景に流れる音楽も映像とともに演奏された。

チェイサーさんは、「今後ともドロン・シネマ・ライブ」を継続していくと力強く語る。

(追加)

■主催者、チェイサーさんの「アラン・ドロン祭を終えて」の記事に詳細がありますのでご覧下さい。プレゼント企画などもありました。

 こちら:http://blog.goo.ne.jp/chaser34


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