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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">CM: しゃべるATM(武蔵野銀行)。</span>



かつて、テレビで「馬がしゃべる。そんな馬鹿な」というセリフのあるアメリカのドラマ「ミスター・エド」というのがあった。声優は三遊亭金馬柳澤愼一だった。

馬が口をもぐもぐさせていたが、本当にしゃべっているようだった。
この番組は、フジテレビ系列局では1962年10月22日から1964年4月13日まで「ミスター・エド」のタイトルで放送。その後、日本テレビ系列局では1968年4月3日から同年9月まで「お馬のエドくん」と題して放送された。

コンピューターのOSが話しかけてきたのは「her/世界でひとつの彼女」(声:スカーレット・ヨハンソン)だった。

最近テレビでは、「しゃべるATM(Talk with ATM)」というCMがあった。
埼玉県を中心としたローカル銀行「武蔵野銀行」の最新CMだ。

客にいちいち個人的な情報に関して話しかけられてきたら、「うざったい」という気がするが・・・。あくまでも地域密着ということで、CMだけの世界だと思う。このCMは関東地域だけ流れているようだ。


「頭にうそ発見器があったら」というCMを紹介しようとしたら、4年前にすでに記事にしていた。すっかり忘れていて同じ動画をアップするところだった。健忘症の恐れがありそう(笑)。

CMの賞を取ったらしいCMがこちら(↓)。
  「うそ発見器」編

4年前の記事はこちら:http://blogs.yahoo.co.jp/fpdxw092/61616587.html

「誰も電話に出んわ」は、下手なおやじギャグで、一応課長か上司なのだろうか、受けたふりをするのも大変だ。「へぇ、埼玉ですか。住みやすそうで」というのは、本当だ(fpdの頭のウソ発見器の針も揺れていない!)。

へぇ~、埼玉ですかというのが、なんとなくあの”ダサい”埼玉というのが言外にあるような口ぶりだが(笑)。

ほかにも・・・.

  「2つの人生」編

あの時こうしていたら、別の人生だったかもしれない、というのは誰にでもあるだろう。映画「スライディング・ドア」もそんな映画だった。


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