写真は、某駅前の店の名前。
開店前で、なんの店かわからなかった。どこにも日本語がない。
主婦の会話:
B:「なんというお店?」
A:「ええぇと~なにか、”スタバ”のようなマークがあって、英語のようだったけでど・・・読めなかったわ」。
B:「直接行くしかないわね。」
・・・
フランス語を知っている人や、花に興味のある人には、わかるようだ。そう、フランスのフラワーショップ・チェーンの一つ。
「モンソーフルール」と読む。
HPによると、「フランス・パリ17区、モンソー公園に面したアパルトマンの一角で、モンソーフルールは生まれた。パリジャンの花の選び方、花を使って自分らしさを演出する。そんなスタイルを日本でももっと楽しんでもらいたいという思いで、モンソーフルールは、フランスの自由なエスプリを大切にした店づくりをしています」ということなのだが・・・。
せめて英語か、カタカナ表記が欲しい・・・と思った。
”余計なお世話”の記事だった。
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