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<span itemprop="headline">映画「サバイバー」試写会招待状、届く。</span>



映画「サバイバー」の試写会の招待状が届いた。
主催は、スポニチスポーツニッポン新聞社)だが、”とんかつ”の和幸が協賛している試写会が当選するのは、今年だけで3回目。相性がいい。

前回は、お気に入りとなった「ビリギャル」だったし(笑)。一度目は、トンカツのサンドイッチが配られ、二度目は、和幸の店のとんかつサンドの引換券だった。こちらもうれしい。今回はどちらか。


今月は、明後日、3日にはオーケストラ生演奏付き「ゴッドファーザー」映画鑑賞、
6日は試写会と充実の芸術の秋か。

そういえば、この1週間で、2回も今が旬の「サンマ(秋刀魚)」も食べた。食欲の秋も衰えていない。 


スポーツの秋
がないが、二輪車の疾走で良しとするか。
読書の秋は、未読の文庫が十数冊もたまっているが、挑戦しなくては・・・。

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「サバイバー」は「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチと5代目ジェームズ・ボンドを演じたピアース・ブロスナンが共演。

実はミラさんの映画は「バイオハザード」シリーズは未見で「THE 4TH KIND フォース・カインド(原題: The Fourth Kind、2009)はみた。原題の意味は「第四種接近遭遇」。この映画はドキュメンタリーを装った、いわくつきの映画で、実際にあった事件と見せかけたがそうではなかったようだ。娯楽性に欠けた映画だった。


      「サバイバー」より。
・・・
「サバイバー」でジョボビッチが演じるのは、米国務省のエリート外交官ケイト。
ブロスナンは伝説のスパイから一転、伝説のテロリスト“時計屋”に扮する。

ロンドンの米大使館に着任し、テロリストを発見する任務に従事するケイト。
しかしひょんなことから、自らがテロリストとしてアメリカ国家やイギリス警察、そして真のテロリスト・時計屋から追われることになる。

そんななか、時計屋の標的が大みそかの米ニューヨークタイムズスクエアであることを知ったケイトは、たったひとりで100万人の命を救うために戦うことを決意する・・・。

  予告編

予告編は、悪徳顔で爆破スイッチを押すブロスナンと、激しい爆発シーンから始まる。ジェームズ・ボンドよろしく、銃を片手にロープを使って落下しながら発砲したり、スコープを使ってロングショットを狙うブロスナンは、今年62歳とは思えない激しいアクションを披露。また、ジョボビッチが、顔を傷だらけにしながら孤独に戦う姿も・・・。

メガホンを取るのは「推理作家ポー 最期の5日間」「Vフォー・ヴェンデッタ」などのジェームズ・マクティーグ。「エンド・オブ・ホワイトハウス」などのディラン・マクダーモット、「グリーン・ランタン」のアンジェラ・バセットらが共演する。

サバイバー」は、10月17日から、東京・新宿バルト9ほか全国で公開。

ジェームズ・ボンドがテロリスト、この映画、どうですか、guchさん(笑)。


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