これらは写真ではなくすべて「絵」。「ええぇ~、これが」。
イタリアのイラストレーター、マルチェロ・バレンギ(Marcello Barenghi)さんの 3Dイラストがとにかくすごい。目の前にあるものならなんでも立体的に描いてしまうというので、その腕前をまずは拝見。
最初に見た動画がこちら(↓)。描きだしを見たら「これなら描けそう」
とfpdも一瞬思ったが、それは甘かった(笑)。立体感がすごい。
握り寿司も描けるの? ”朝飯前!”
日本のテレビの番組でも何回か紹介されているようだ。
ベッキーが取材している番組はこちら。
まるで写真のように写実的なイラストを描く、イタリア、ミラノのアーティスト、マルチェロ・バレンギさんは、ひとつのイラストを描くのにかかる時間は4時間前後とのこと。こうした写実的な絵は、水彩、油彩、ペンなどを総動員して描いているそうだ。現代では、印刷やコンピューターでいくらでもリアルなものがあるが、人が描いているというのは、まだまだ価値がありそうだ。