
【大相撲3月場所】の番付が発表され、初場所で12勝3敗と好成績だった熱海富士が新小結に昇進した。2場所連続優勝の大関安青錦は25日、大阪・松原市の部屋で大阪入り後、最初の稽古を行い、3月場所で綱取りを目指す。

大の里と安青錦
横綱5場所目の大の里は西の横綱に。先場所、肩の状態が万全ではない中、10勝5敗の成績で勝ち越した。横綱の重責を全うして優勝を狙う。
横綱・豊昇龍は、日本大相撲トーナメントで2大会ぶり2度目の優勝を果たした。初場所は左膝を痛め心配されたが、最後は千秋楽で横綱・大の里に勝つなど連勝締めで10勝5敗。3場所連続の2ケタ勝利だった。3月場所は、横綱昇進後初Vを目指す。

大の里と豊昇龍
熱海富士は初場所で2日連続で金星を挙げるなど12勝3敗と優勝に絡み、敢闘賞。新小結となった。静岡県力士として小結となるのは天竜以来96年ぶり。
先場所、幕内二場所目で二桁の星をあげた欧勝海(おうしょううみ)は、番付を5枚上げ、西の前頭11枚目となった。
新番付は以下の通り。


大阪場所は毎年「荒れる春場所」として知られ、力士たちの気迫あふれる取組と、関西の相撲ファンの熱気で会場は独特の盛り上がりを見せている。
横綱・大関陣の激しい優勝争いはもちろん、地元出身力士への温かい声援も見どころのひとつだ。
大相撲春場所は3月8日(エディオンアリーナ大阪)に初日を迎える。

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