「白いドレスの女」は、キャスリーン・ターナーが魅力的だったが、愛人とグルになって夫を殺害する、という火曜サスペンスでよくある話だが、怖い。
「蜘蛛女」のレナ・オリンを見たときは、ぶっ飛んだ。一見魅力的ではあるのだが、凄まじい! 記事:http://blogs.yahoo.co.jp/fpdxw092/61607833.html
「悪魔のような女」
「ローズ家の戦争」は、キャスリーン・ターナーが、マジギレするが、それまでマイケル・ダグラスと楽しい冒険活劇(「ナイルの宝石」「ロマンシング・ストーン」など)で、いいカップルのような役を演じていたが、いざ結婚して夫婦になったら怖いぞというのを見せてくれた。fpd家の戦争は大丈夫か(笑)。
「ローズ家の戦争」では、妻がDV を!
「偶然の旅行者」は、キャスリーン・ターナー主演ということで見たが、内容はほとんど覚えていないが、ジーナ・ディビスが怖かったような。
「情婦」のマレーネ・ディートリッヒも、予想を裏切ってダンナを売ってしまうくらいだから、悪女だろう。
「鬼畜」の岩下志麻姉さんは、出演した子供が最後までなつかなかった(子供は正直!)というから怖いのだろう。
「八ッ墓村」の小川真由美も妖艶だが怖い。
映画「白い巨塔」などでファンになった女優。
「疑惑」の桃井かおりも、わめき暴れた。
未見だが、そんな悪女が登場するという映画は「鬼畜大宴会」「地獄の貴婦人」「危険な関係」「モンスター」「アデルの恋の物語」「101」「穴」「冷たい月を抱く女」「間諜X27」「五本の指」「深夜の告白」なんていうのもみてみたい。
他には・・・? (What else?)
みなさんのおすすめ。
■トリックスターさん:「何がジェーンに起こったか?」(ベティ・ディヴィス)
■みんけんひでさん:「渇き。」(二階堂ふみ)
■choihi4510さん:「マドモアゼル」(ジャンヌ・モロー)
■ふぁろうさん:「私の男」(二階堂ふみ)
■モアひゃん:「黒い家」(大竹しのぶ)
↑参考になりました(笑)。
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