映画「華麗なるギャツビー」予告編1(2013年6月14日公開)
「華麗なるギャッツビー」といえば、ロバート・レッドフォードが絶頂期に主演した映画が有名。豪華絢爛で、セレブ貴族を描いた映画だった。”それだけ”というような印象だったが、いまや、ハリウッドのトップスター、レオナルド・ディカプリオ主演で同名タイトルでリメイクされ、日本では6月14日に公開される。
本来もっと早く公開される予定だったが、あらゆる層に見てもらいたいという製作者側の意図などがあって公開が延期されていたようだ。
ディカプリオは、アカデミー賞に毎度ノミネートされながら、一度も獲れていない。
実力・風格は申し分ないレオ様だが・・・。
「アビエーター」あたりが最も近かったが、獲り損なって、いくら名演技をしても、”最も賞に近い俳優”のまま。
まだ38歳、確実にいつか獲るとは思うが。
リメイク「華麗なるギャッツビー」では、共演女優のキャリー・マリガン(「ドライヴ」)が、ぐんぐんとハリウッド女優の階段を上っているようだ。期待女優の一人だ。
5月15日から行われる第66回カンヌ国際映画祭のオープニング作品に「華麗なるギャツビー」に決定した。映画祭主催者が12日に発表した。
フランス国内の劇場では、映画祭のオープニングと同じ日に公開となる。
映画の舞台は、狂騒の時代といわれる1920年代の米東海岸。
フランス国内の劇場では、映画祭のオープニングと同じ日に公開となる。
映画の舞台は、狂騒の時代といわれる1920年代の米東海岸。
ディカプリオ演じる謎めいた大富豪が、青春時代に出会った女性の心をつかもうと奮闘する。
監督はオーストラリア出身のバズ・ラーマン。オープニングでは、同映画祭史上2作目となる3Dでの上映が予定されている。
世界最高の映画祭と評されるカンヌ国際映画祭は、授賞式が行われる5月26日にクライマックスを迎える。今年の審査員長は、スティーヴン・スピルバーグが務める。
監督はオーストラリア出身のバズ・ラーマン。オープニングでは、同映画祭史上2作目となる3Dでの上映が予定されている。
世界最高の映画祭と評されるカンヌ国際映画祭は、授賞式が行われる5月26日にクライマックスを迎える。今年の審査員長は、スティーヴン・スピルバーグが務める。
今年の話題作の一本になることは間違いないようだ。
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