3D映画、4D映画(?)が公開されている時代に、時計の針を戻すようにサイレント映画を作るとは・・・。
「アーティスト」の公開は4月7日(土)。
この日は、どこかの映画館に、早朝からfpdが並んでいるはずだ(笑)。
1927年のハリウッド。
サイレント映画界の大スター、ジョージは未来のスターを目指す
ぺピーと出会う。2年後、映画界はトーキー映画の登場に沸くが、
サイレント映画では、重要となるのが音楽。
チャップリンなどの過去の名作を参考にしたという。
一方、大ヒット映画が3Dで蘇る。
そのほか「貞子3D」なんていうのもある!(これは、絶対に・・・・見ない!)
「タイタニック」「STAR WARS」のほうは、劇場体験をしないと驚異の映像は体験できないというわけだが・・・。
この2作品は、見るか迷う(笑)。
ローマ人を笑わせたという「テルマエ・ロマエ」というローマ人が、日本の銭湯にタイムスリップする映画は、ばかばかしくて、見てみたい。
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