fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「映画占い」?</span>

他のブログの人からまたまた”転用”です。
今回は、Astayさんのところで、見つけてしまいました(笑)。

Astayさんは、「羊たちの沈黙」のクラリスジョディ・フォスター)の性格だそうです。
確かに強そうで、しっかりしているようです(爆)。すごい、当たっている!

「映画占い」はこちら:http://www.uremon.com/eiga/


さて、おそるおそる「結果」をみると・・・。


  







あなたの性格を映画の登場人物にたとえると・・・

フォレストガンプ」 で
トム・ハンクス が演じた フォレスト です.


フォレストの性格:

繊細

感受性が強い

上辺だけで物事を判断しない

純愛型


フォレストの適職:

陶芸家

テルマ

動物園の飼育係











ちょっと、ちょっと、ちょっと・・・・です。
よくよく考えると、当たっていたりして(爆)

こんな映画:

アメリカの現代史の真ん中を駆け抜けた男の数奇な人生を、笑いと感動豊かにつづったヒューマン・ドラマ。

30年に及ぶ物語の背景として、年代によって移りゆく風俗・文化・流行が丹念に描き込まれている。

ボブ・ディランの『風に吹かれて』、ドアーズの『ハロー、アイ・ラブ・ユー』など、全32曲に及ぶ当時のフォーク、ロックのヒット曲や名曲満載されているのも聞きもの。

また、記録フィルムやテレビの収録テープから集められた、ケネディをはじめとする歴代大統領やジョン・レノンといった有名人たちと主人公フォレストが、デジタル合成技術を駆使した特殊視覚効果を施されて“夢の共演"を果たしているのも見どころ。

86年に発表されたウィンストン・グルームの同名小説を、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作や「ロジャー・ラビット」「永遠に美しく…」などのヒットメーカー、ロバート・ゼメキスの監督で映画化。

脚本は「心のままに」のエリック・ロス。製作はウェンディ・ファイナーマン、「コリーナコリーナ」のスティーヴ・ティッシュ、「永遠に美しく…」のスティーヴ・スターキー。撮影は「モー・マネー」や、ゼメキス演出のテレビドラマ『テイルズ・フロム・クリプト』の1挿話「イエロー」のドン・バージェス。音楽は、アラン・シルヴェストリ

主演は「フィラデルフィア」に続いて本作でオスカーを受賞したトム・ハンクス。母親役を「パンチライン」に次いでハンクスと2度目の共演となる「ミセス・ダウト」のサリー・フィールド、恋人役を「プリンセス・ブライド・ストーリー」「トイズ」のロビン・ライトが演じるほか、「二十日鼠と人間」のゲイリー・シニーズ、「フリー・ウィリー」のミケル・T・ウィリアムソンら実力派俳優が脇を固める。

第67回アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚色、編集、視覚効果の6部門を受賞。

キネマ旬報外国映画ベストテン第4位。