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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「映画チラシ」3-4年前「アビエーター」「ターミナル」・・・。</span>


「映画チラシ」3-4年前では、「アビエーター」「ターミナル」などがあった。

2003-2004年の頃の映画チラシは、記憶に新しいものばかり。

ディボース・ショウは、今をときめくキャサリン・ゼタ・ジョーンズ
ジョージ・クルーニー。結婚という「この世で一番危険な約束」をめぐる
ストーリー。 (本当に危険です!=爆)。

「ターミナル」・・・ 撮影用に空港のターミナルをそっくり作ってしまうスピルバーグ監督のこだわり。ここでもキャサリンゼタさん(よかった)と、言葉が通じず、四苦八苦するトム・ハンクス

ビフォア・サンセットこれは、後にDVDで見て、
その自然さに感動!。

アビエイターは、レオナルド・ディカプリオが熱演。アカデミー賞は逃したが、後に獲得して、大物俳優の仲間入り。キャサリン・ヘップバーン役を演じたケイト・ブランシェットがすばらしい。アカデミー賞・女優賞受賞。

「君に読む物語」は、若いころから晩年までのカップルを描いた。
記憶をなくした妻。暖かく見守る夫(懐かしいジェームズ・ガーナー)。
「思い出すまで、読み続ける」切なさ。

ボーン・スプレマシーは未見。三部作の3作目(「ボーン・アルティタム」)は見た。孤独な、自分探しの戦い。


真珠の耳飾りの少女は、スカーレット・ヨハンソンが、若手演技派女優であることを証明した作品。

「ステップフォード・ワイフ」」ニコール・キッドマンは気に入らなかったとか。これも見ていない。