<span itemprop="headline">話のネタが無くなり困ったときには・・・。</span>

　
　話のネタが無くなり、どうしようかというときに、必ず出てくるのが、
　私の場合は、時間稼ぎの「ミュージカルの話題」（爆）。

　ミュージカルのベスト10なんていうのは、いつも頭の中に入っているので、
　並べるだけなのです。でも、ミュージカルが好きな人がたくさんいて、
　MGMがいい、ジーン・ケリーだ、フレッド・アステアだと盛り上がっていただき、
　感謝しております。
　
　記事の本数が「973」になっておりますので、早いとこ「1,000」にして、
　ブログの長期休暇（「バケーション」）をいただこうかと思っています
　（いつも、そんなことばかり言っているって？笑）。

　ブログも忘れて、バケーションをとりたいですね。
　
　ザ・ピーナッツの歌を想い出します。
　「恋のバカンス」

　１　ためいきの出るような　あなたのくちづけに
　　甘い恋を夢見る　乙女ごころよ
　　銀色に輝く　熱い砂の上で　裸で恋をしよう　人魚のように

　　貝殻の首飾り　あなたがつけてくれた
　　なつかしい海辺よ　ためいきが出ちゃうわ

　　ああ　恋のよろこびに　バラ色の月日よ
　　はじめて　くちづけした　恋のバカンス

２　青い波の歌に　つつまれて
　　皆んなで　裸で恋をしよう　人魚のように

　　陽にやけた　ほほ寄せて　ささやいた約束は
　　二人だけの秘めごと　ためいきが出ちゃうわ

　　ああ　恋のよろこびに　バラ色の月日よ
　　はじめて　あなたを見た　恋のバカンス

「ザ・ピーナッツ」は、懐メロにもあまり出てきませんね。

　　渡邊プロダクション50周年だそうで、その一時代を支えたのがザ・ピーナッツ、
　　クレージー・キャッツ、三人娘であることは間違いないでしょう。

　　三人娘は、出てくるなと言っても出てきています（爆）。
　　パワーいっぱいで、図々しくなり神経も太くなるのでしょう（爆）。

　　（注）この記事5分で書きました。日付が変わらなかった（爆）。