↑ "水も滴る”はドロンの代名詞だったが、21世紀は、ブランドンも有力だ(下は、
ブルー・アイでドロンに似てる?)←(「似てませんよぉ」の声がどこかから:Ast○○さんかな)
「スーパーマン・リターンズ」を劇場(台湾)で見て、1ヶ月たつが、
日本公開を前に、スーパーマンを演じたブランドン・ラウスの話題が
じわじわと、伝えられてきた。
ブランドンは、子供の頃から「スーパーマン・オタク」だったそうで、
両親は、ブランドンが、成長したら、スーパーマンの役はブランドンしかいない、
と考えていたのだとか。親子ともども、狙っていたわけだ。
確かに、映画を見ると納得。
ブランドンを見て、デップ、デップといっていられるかな。(笑)
ファン(特に女性ファン)の反応が気になる。
ブランドンのあの、ハンサムぶりは、どうだ。久しぶりの二枚目俳優として、
ファンが急増することは間違いないが、スーパーマン以外では、うーん
どうか。
これは、ブレークするのではと、いまから楽しみ。