子役ががんばったトップ5
(1)「小さな恋のメロディ」
…ビージーズのメロディーに乗って、役名もメロディ役のトレイシーハイドをはじめ、暴れん坊のジャックワイルド、二枚目子役のマークレスター(この映画の後も「小さな冒険者」も)の3人組が大活躍。11歳で、「僕たち結婚します!」宣言で、イギリスの大人たちを、てんやわんやにさせる痛快コメディーでした。
(2)「わんぱく戦争」
…俳優の名前は忘れたが、いきいきした子役たちのかわいいこと。テレビで見ました。
(3)「ペーパームーン」
…テイタム・オニール(11才の女の子)と実の父親、ライアン・オニール(「ある愛の詩」)の共演
でしたが、子役が完全に食っていた。
(4)「ライフ イズ ビューティフル」
…ユダヤ系の家族が収容所に送られようとするが、父は、息子に「ゲーム」だと言い聞かせる。
隠れたゴミ箱の中で、子供は本物の戦車を目にするが・・・。目がくりくりして、子供がかわいかった。
(5)「鉄道員」
…イタリアの貧しい一家の話だが、父親とともに、子役が印象に残った。
(その他)最近では、シックスセンス、コールなどが。