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映画「サバイバル・ドライブ」(原題:Curve、2015)を見る。サイコ・サスペンス。

サバイバル・ドライブ」(原題:Curve、2015)を見る。製作は「ゲット・アウト」など低予算映画で知られるプラム・ハウス。車の中に閉じ込められたシーンがほとんどの密室劇で低予算のB級サイコホラー・サスペンス

親切そうに見えた男がとんでもないサイコ野郎だったというお話。どこかで見たようなストーリー。

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結婚を控えているマロリー(ジュリアン・ハフ)は恋人が待つデンバーまで車で向かう。デンバーまではかなりの距離があり、妹と連絡を取りながら運転していくことにした。

しかし、途中で、車がエンスト。「困ったな、どうしよう。」そんな時、ヒッチハイクの男が現れ、点検するとエンジンがかかり直った。

歩いていくというクリスチャンをミラー越しに見たマロニーは、後ろめたさもあり、クリスチャン(テディ・シアーズ)を乗せることにした。

会話中、クリスチャンの態度が急変し卑猥な言葉を投げてきた。恐怖を感じたマロリーはクリスチャンを車から追い出そうとして、シートベルトをしていないクリスチャンを車から振り落とそうとして、ハンドルを切ったが、車は崖下に落下。

車はさかさまになり、落ちた時にマロリーは車に足を挟まれ、出られなくなってしまう。

クリスチャンは無傷で、そんな彼女を助けずに笑って去って行った。足の激痛、空腹と喉の渇き、1人恐怖に耐えるマロリー。食べ物もなく、空腹に耐えられずネズミをナイフで切り、串刺しにして火であぶり食べる。

翌朝、爽やかな声でクリスチャンは彼女を笑いにやってきた。のこぎりを差し出してきた。勝手に自分で足を切断して逃げれば…という意思表示だった。

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主人公のジュリアン・ハフという女優は「バーレスク」などに出ているが気付かなかった。雰囲気はメグ・ライアン似で美貌。健康的なナイスバディだが、車の間に挟まれた太ももが痛々しい。

生き残るためにはアレを食べたり、あれを飲んだりと正視できないほどだが、果たして車から脱出できるのかというサスペンスの要素はある。

マロニーは結婚を控えてマリッジブルーに襲われている面があり、妹とも電話で話している。

【以下ネタバレ】

雷雨があり、雨が恵の雨で、それが飲み水になり、豪雨・洪水の力で、車が川に流されてなんとか車から脱出できたのだった。

そこから、あのサイコ男のいる山小屋の場所でマロニーが見たものとは…。

そこには両手を手錠でベッドに括りつけられ監禁された女性が助けを求めていた。サイコ男に銃で撃たれた保安官も脇にいて死んでいた。

サイコ男に発見されたマロニーと激しい格闘が始まる。

マロニーは、スキをついてサイコ男をデッキから突き落とした。女性を解放し、マロニーが下に行くと、動けなくなったサイコ男。男が身動きできないと確認したマロニーは、ノコギリを置いて、女性とともに山小屋を去っていく。

ラストは「因果応報」の結末だった。

 

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